ピリッタ・プナイネン
プレイヤー:茶の助
悲しき宿命に翻弄される
血塗れの『赤頭巾』
Illustrated by myself
- 分類名
- レッドキャップ
- 出身地
- スコットランド/ダンフリーズ
- 根源
- 闘争
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- どろどろ
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 40
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《血の運命》
- 《武の化身:剣》
- 《智の先達:人体解剖学》
- 《犯罪者》
- 《かけもち》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《怪力無双》 | サブ | 自身 | 1-6 |
手番終了まで、与ダメージ+【身体】点。 | |||
《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3/6/9/12 |
対象に[2D]点ダメージ。マリョク+2。 | |||
プロフィール
性別 | 女性 | 身長 | 150cm | 一人称 | あたし | 好きなもの | TVゲーム(主にRPGとアクション) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
年齢 | 16歳 | 体重 | 40kg | 二人称 | あなた | 嫌いなもの | 血(でも飲まないと死ぬ) |
「ま、また依頼ですか……
でも、がんばります……死にたくはないので……」
殺しを生業とするレッドキャップの少女。コードネームは『赤頭巾』。
血を見れば気が遠くなるほど臆病な性格だが、種族の性質上、血を飲まないと死んでしまうという厄介な運命を背負った悲しい人。
なお、そんな彼女でも『正義』のために戦うべきという信念を持っており、悪人以外を対象とする仕事は決して受けない。幸か不幸か、東京に悪人が尽きることは無く、暗殺依頼が来ない日はほとんど無い。
恐怖を紛らわせるために、流血表現のあるTVゲームで精神を鍛えている。そのせいで、日常会話にゲーム用語が混じるようになってしまい、表社会の知人たちからは怪訝な目で見られることもしばしば。
特性
異質《血の運命》
血を飲まねば生きてはいけない、悲しき運命。
だが、それは驚異的な身体能力の源でもある。
「血を飲むと、10ターン――10分間パワーアップします……
飲まないと死にますけど……」
異質《武の化身:剣》
刀剣類を用いるための技術と知識。
なお、包丁は適用外の模様。
「剣装備時に与ダメージが増加――あ、刃物の扱いが得意です……」
異質《智の先達:人体解剖学》
人体構造に関する知識。
暗殺対象に苦痛を与えないようにするための優しさでもある。
骨折などの応急処置にも応用できる。
「人間系の敵に対するクリティカル率が――いえ、人体ならちょっと詳しいです……」
社会《犯罪者》
広げたくもないのに広がってしまった、裏社会とのコネクション。
漏れ出る不幸オーラから、界隈から気を遣われるようになった。
「獲得金額が2倍に――なりませんか……? そうですか……」
社会《かけもち》
暗殺任務が無い昼間は、所属している研究所の一部署である、マモノ間のトラブル相談室に出向している。
ご近所トラブルから恋愛相談まで、内容は多岐にわたっている。
「ウチって本当に研究所所属なんです? なんでも屋過ぎません?」
マギ
《得意技》
生きるために仕方なく身に着けた殺しの技術。
マチェットを得物とし、全身をひねり、遠心力を使って対象を両断する。
「さっさと終わらせましょう……!」
《怪力無双》
血を飲むことで内なる破壊衝動を呼び起こし、戦闘能力を向上させる。
「こうなれば、加減はできませんよ……!!」
《全力全壊》
空を割き、地を割り、ロボの装甲を砕き、マリョクによる盾をも貫く、渾身の一撃。
「シールドなんてぇ……!! 壊すためにあるッ!!!!」
あしあと
トゥルー・ラヴァーズ
科学博物館・アゲンスト・傲慢ディスオーダー!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
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1 | 2024/04/02 | トゥルー・ラヴァーズ | 10 | ロロねこ | シャオウェイ(シオン・L) / 風花氷河(ネコチャン) / 遊馬ケイ(たま) |
社会:2→3 / 特性《かけもち》習得 | |||||
2 | 2024/04/20 | 科学博物館・アゲンスト・傲慢ディスオーダー! | 20 | ロロねこ | シャオウェイ(シオン・L) / 風花氷河(ネコチャン) / 遊馬ケイ(たま) |
耐久値:20→25 / マギ《全力全壊》習得 | |||||
3 | 2024/04/29 | グルメ狂騒曲 | 10 | ロロねこ | シャオウェイ(シオン・L) / 風花氷河(ネコチャン) / 遊馬ケイ(たま) |
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