プラウジィ
プレイヤー:クソゲスビッチ
「私はイリータム家の忠実なる侍女。
主に仇なすゲボカス共を成敗することもまた、
私の務めにございますれば」
(C)クソゲスビッチ
- 分類名
- 竜
- 出身地
- イギリス
- 根源
- 奉仕
- 経緯
- 主のため
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《鱗》
- 《爪》
- 《匠の技(世話全般)》
- 《武の化身(暴力)》
- 《アシスタント》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《侍女の補助》 | 効果参照 | 単体 | 3~9 |
| 《福招き》 対象がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1度やり直す。シナリオに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:女性
年齢:約3000歳
職業:侍女
マリョクの感じ方:気迫
好きなもの:イリータム家の人々、財宝、スジ肉
嫌いなもの:イリータム家に仇なす身の程知らず共、クズ肉
おとぎ話の時代から生きている竜の侍女。板橋区在住。
元は傲慢な悪竜だったが、高潔な騎士・イリータム卿に打ち倒され改心。イリータム家に仕える存在となった。当初は使役される竜という立場だったが、時代の流れと共に変化していき、やがて侍女という役職を正式に与えられた。
マモノゆえにその存在を秘されてきたが、大停止をきっかけに公表。彼女自身がマモノである都合上、主家ともども〈東京〉へ移り住むこととなった。
長らく仕えているイリータム家の人々を心から敬い、愛している。自身の力と技量は主家のために使うと決めており、絶対の忠誠を誓っている。
侍女とは主家の女主人や貴婦人に仕える上級使用人だが、プラウジィは竜という特殊な存在であるため、本来の侍女の仕事以外にも護衛役等さまざまな役目を任されている。
現在は主にイリータム家の末娘・ケリーの世話を任されており、お転婆だが立派なレディの片鱗を見せるケリーを優しく支える。
普段は侍女らしく丁寧かつ控えめな態度で振舞うが、荒事となると悪竜だった頃の粗暴な一面が垣間見える。
また竜の本能として財宝が大好物であり、価値ある財宝を見ると目の色を変える。しかし侍女なのでと欲求を我慢し、貯めこみたくなる衝動を必死に抑え込む。
名前の由来は傲慢(superbia)のアナグラム。
主家の名前の由来は謙譲(humility)のアナグラム。
※イリータム家の人々
父:ウェズリー(現当主)
母:オーレリア
長男:クィンシー(次期当主)
次男:ジョザイア
末妹:ケリー
祖父:ザカライア(前当主)
祖母:ユージェニー
履歴
詳細
【客演裁判 スクランブる逆転】2025.08.31
弁護士・六法全子の依頼を受け、無実の民の冤罪を晴らすべく奔走。すっごい大暴れしまくった。
あとイリータム家で新入りの鳥メイドを雇い、プラウジィ直属の部下になった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025.08.31 | 客演裁判 スクランブる逆転 | 10 | イモぽてと | プラウジィユースティティア死羅楽 |