エボシ
プレイヤー:ちーとい
- 分類名
- 人型人外(クラゲ)
- 出身地
- 海
- 根源
- 究明
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- くされ縁
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《触手》
- 《冷たい肌》
- 《魔道の祖》
- 《ヒマモノ》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《クラゲの再生力》 | サブ | 自身 | 2・5・7・10 |
| 《死に損ない》 お前の【耐久値】を[マリョク+5]点回復する。効果の適用後、[マリョク]を1上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別 男性
年齢 400歳(外観は20~30歳ぐらい)
身長 185㎝
性格 感情に乏しいが、好奇心旺盛で仲間思い
好きなもの 知識の収集 気ままに海や池を漂う
嫌いなもの 熱いもの全般
<経歴>
広い海からやってきたクラゲの人型マモノ。
大停止以前は基本的に一人で活動し、水の魔術の研究研鑽ばかり行い、腹が減ったらその辺魚介類を食べるては気ままに海を漂うといった生活をしていたが、大停止後に東京に多くのマモノが現れたと聞き、自分以外のマモノの存在と知らない魔術を知る為に東京に移り住む事になった。
<クランへの姿勢など>
メンバーの事は住む場所を提供してくれた恩があるので自分なりに大事にしていきたいと思っている。
水の魔術でメンバーの水道代等の節約に貢献したり、暑い日にはひまもの荘の前で打ち水をして涼しさを提供している。
<生活スタイル>
未知を知る事が最大の行動原理なので普段は本屋や図書館に寄ったり、未知との遭遇を期待してあてもなく散歩したりしている。
暑さや乾燥が苦手なので海や池に訪れたりすることも多い。
生活費稼ぎは、露店にて魔術で生み出された不純物が無い新鮮な水や、呪文を唱えると水の魔術が発動する書物(メモ一枚程度から巻物や本1冊分程度のものまで)の販売をして稼ぎを得ている。
<身体について>
頭からは髪ではなく触手が生えており自在に動かせる、触手には人間を死に至らしめる可能性がある神経毒があるが、毒を分泌するかどうかは本人の意思で制御できる。
肌と触手は白く、常に冷えぷにである、その為夏場では気の知れた友人から触られたり寄りかかってくる、本人は暑苦しいのが嫌いな為内心はやめてほしいと思っているが友人が相手なので我慢している。