夕神 みねね
プレイヤー:ふかふかあまつむ
- 分類名
- 神使(フクロウ)
- 出身地
- ローマ
- 根源
- 究明
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- 安らぎ
- 住所
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 7
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《翼》
- 《事象具現》
- 《百智の魔》
- 《経営者》
- 《小説家》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《具現召喚》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
| 対象に[2D]のダメージ。ダメージ適応後、マリョクを2上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
容姿
栗色の髪、物静かな瞳、柔和な表情、でかい(色んな意味で)
種族特徴
神使。古今東西の神が司る、神の使いとして崇められる動物のことを指す。
みねねはその中でも、ローマ神話における知恵の神ミネルヴァの遣いをその淵源とする。
つまりはフクロウの神使である。
神使は神の加護を手厚く受けていることが多く、みねねもそれに当たり、
知恵・芸術・工芸・戦略・魔術などを司るミネルヴァ神の力の一端を受け継ぐ。
能力
魔術の神の使いであり、様々な魔術を自在に操ることができるが
ミネルヴァ神のそれと違い、詩歌や詠唱などの『魔術らしい』行いが必要な縛りを持つ。
使える魔術は多岐にわたり、制限らしい制限もないが、出力は一般的である。
みねねはその中でも「物語として成立しているから詠唱が思いつきやすい」などの理由で
神話などに登場する武器や魔術、秘跡などをモチーフにした攻撃を行うことが多い。
また知恵の神の使いとして勘が鋭く、「この世界の住人ではないもの」や
「別の次元から来たもの」「純粋な悪」などを見分けることが可能。
あくまで見分けるだけで、それに対して干渉はできない。分かるだけ。
(別システムからの流用NPCなどを見破ることができるが、そこからPLまでメタ貫通することはできない)
性格
受動的・外向的・温和(?)。
能力をうまく使えるように小説やら物語やらをいくつも研究していたら楽しくなっちゃって
自分で小説書いたり本屋を経営するまでになってしまった女。
ただし経営能力は控えめに言ってゴミ。あと整理整頓する力も皆無。
ヒトより色々見えるせいか、この魔都に降り立ったときは苦労したらしく
若干色々病みかけていた。今周りにいる者たちは良くも悪くも裏表がないマモノばかりなので
かなり精神は安定しているとかなんとか。
あと戦争の神の使いなので意外と血の気が多い。
『戦うときは徹底的に叩き潰すがモットーなんですよ、私は。その方がお互い全力出せますから!』
とのことらしい。
趣味嗜好など
読むのと書くものが大好き。意外と油ものを食べるのが好き。
酒もそれなりに飲む。でも甘いものはそこまで好きじゃない。全部砂糖の味がするとか言う。
名前由来とかメモとか
夕神みねね
→黄昏時の神の使い。
『ミネルヴァの梟は迫り来る黄昏と共に漸く飛び始める』というアレ
……古本屋「アエネイス」の店主であり、
知恵と戦争の神ミネルウァの神使をその淵源とするマモノ。
……ペンネーム「ウェルギリウス」として、数多くの小説を手掛けており、それなりの評価を得ている。
……わりと色々なところに首を突っ込みがちな性格。小説のネタにもなるので。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 | イビキ | おれ |