十七夜月 俊乃介
プレイヤー:こち
- 分類名
- 夜雀
- 出身地
- 日本の田舎の山奥
- 根源
- 守護
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 30
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《羽毛》
- 《手乗りサイズ》
- 《夜行性》
- 《動物の主》
- 《探偵》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《守護者》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
| ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにお前が受ける。その際、お前が受けるダメージを3点減らす。自身不可。 | |||
| 《怪力無双》 | サブ | 自身 | 1~6 |
| [手番]が終わるまで《マギ》で与えるダメージを[お前の【身体】]点増やす。 | |||
その他(設定・メモなど)
全国各地に存在する民間伝承に出てくる鳥の妖怪。その中の一羽。年齢はもう数えていないが数百年~1000くらいは少なくとも生きている。
元々普通の雀だったものが村人信仰により妖怪化し、現代まで存在し続けている。
伝承にもいろいろ存在するが俊乃介自身は雀時代から昼間に村人たちから食べ物をもらったお礼として夜道の守護をするギブアンドテイク精神で村人を守護していた。
現代社会においてもう夜道を守護する必要はなくなったものの、俊乃介の出身地の村では民間伝承が今でも語り継がれており、村にいる雀を大切にする風習と俊乃介を奉った祠(家)がある。
上記のため在り方が妖怪より神に近いが根拠となる伝承が弱いため妖怪の域を出ない(異質4)
東京名の名前の部分は雀時代の時にもらった「ちゅんのすけ」を人間ぽくアレンジしたもの。
根源・経緯:そもそも雀は人間がいない場所では生活をしない生き物である(諸説あり)。そのため人間が生活できる環境があるからこそ雀が生活できているという考えが俊乃介の根底にある。そのため人間と共存する未来のために東京にやってきた。
《羽毛》《手乗りサイズ》:2つ合わせて雀形態。東京では基本人間に擬態している。人間サイズの雀になることも手乗りサイズの人間になることも可能。人間状態で翼だけ出すのも可能だが手がそのまま翼になるので不便すぎて基本しない。
《夜行性》:伝承由来の特性。暗い所や夜など明かりが少ないほど身体能力が上がる。ついでに夜目もきく。妖怪化し睡眠が必須ではなくなったため睡眠なしで昼でも夜でも動けるので実質バフ。
《探偵》:根源と経緯により東京で一番人助けができるだろうと理由で探偵をしている…がド田舎出身なので東京の生活に馴染むのにやや苦労している(社会2)。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2/19 | シーク・キャット・ウォーク | 10 | イモぽてとさん | こち |
| 異質+1/《動物の主》取得。ネコを期間限定で探偵事務で預かるようになった。 | |||||
| 2 | 4/17 | 払暁ノ唄 | 10 | イモぽてとさん | こち |
| マギ《怪力無双》の取得。雀の根付をプレゼントされる。 | |||||
| 3 | 5/29 | 払暁ノ唄 | 10 | イモぽてとさん | こち |
| 耐久知+5点 | |||||