ファーストペンギン
プレイヤー:古屋
海と空では
私が皇帝だ
- 分類名
- 皇帝ペンギン
- 出身地
- 南極
- 根源
- 守護
- 経緯
- 成り上がる
- クランへの感情
- 住所
- 港区
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《翼》
- 《直感》
- 《双界の主》
- 《ファーストペンギン》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《祝福の風》 | ダメージ増加 | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
| 対象が与えるダメージを[お前の【異質】]点増やす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
おまえは南極で生活する皇帝ペンギン。
大停止以前からその直観力で狩りの先駆けとして成功を収めてきた。
大停止が発生した日、狩りの時に海中に天敵たちが居るにもかかわらず、
お前の直感は飛び込めるという確信を持っていた。
その直感を信じ、意を決して飛び降りると海面につかず空を飛ぶことができた。
海流と気流を読むことが可能となったお前は天敵たちを追い払い、狩りを成功させた。
現在、地球温暖化でペンギンたちの生息範囲が縮小しており、
危機感を持っていたお前はその直感に従い、東京にやってきた。
現在は地球温暖化を食い止めるため、ペンギンたちの安寧を得るための基盤を作ろうとしている。
《翼》
海と空に適応した翼。
その翼はせわしなく羽ばたいたりしない。
ただ、世界を切り裂いて進むのみ。
《直感》
周囲のあらゆる情報を無意識に察知する能力。
お前はこの力で、海へ飛び込む先駆けとして成功してきた。
《双界の主》
海、そして空で自由に活動できる特性。
海流と気流を自在に読み、操ることが可能。
《ファーストペンギン》
最も危険である最初に海に飛び込むことをあまたの回数こなし、そのすべてを成功させてきた。
いま世界の中心に最も近い東京にやってきた皇帝ペンギン1号。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 25/04/27 | マモスクベイベ〜レガシー、それは剣編〜 | 10 | Takeda |