デジャヴュ
プレイヤー:梦霞欠
@akubimtcat
- 分類名
- 多次元生命体
- 出身地
- 東京
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 3年前のディナーにボクが魚を選んで、東京都知事が昼にワインを飲んだからさ
- クランへの感情
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《爪》
- 《本当の黒》
- 《平行世界視》
- 《学生》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《まきもどし》 | 効果参照 | 自身 | 1~7 |
ダイスロールをもう1度やり直す。セッションに3回使える。 | |||
自己紹介
「キミがボクを見つけたのは、さっき風が吹いたからさ!」
ボクの情報さ
年齢 | 16歳 |
性別 | 男性? |
身長 | 156cm |
一人称 | ボク |
二人称 | キミ |
好きなもの | 予定調和 |
嫌いなもの | ツナ缶 |
スリーサイズとかも欲しい?
詳細だよ
顔が三つある、真っ黒な猫のような何かだよ。自分でも種族はよくわかんない。同族に会ったこともないしね。
ボクは現在から分岐する・現在へ分岐した、過去未来様々ないくつもの世界線と分岐するに至る因果を同時に見ることができるのさ。
もっと詳しく言うと、皆が見ているボクのこの身体は3次元から見たボクなわけで、ボク自体は3次元にはいないんだ。ボクには縦と横と奥行きと時間とその他もろもろがいっぺんに見えてるっていうのかな
……ああもちろん、キミのことも見えてるよ。やっほー!
例えば「相手がその名前になるに至った因果」みたいな、他の人にまつわることや離れた位置の時間にある好きな世界を見ることもできるけど、自分からその世界線を探しに行かなきゃだからすごく疲れる!
できなくはないけど滅多にしないよ。マリョクがいっぱいあったらできるかも。
ボクの身体、穴が空いたみたいに真っ黒でかっこいいでしょ。お気に入りなんだ。
真っ暗な部屋で目と口だけが光ってて怖かったっていわれたりもするけどね。
セリフの例?そういうのもあった方がいいよね。
「あ~よかった!さっきそこの女子高生がジュースを落としたから、30秒以内にキミとボクが出会わなかったら大規模テロが起こるところだったよ~!」
「映画観るのは好きだよ。この映画がどういうきっかけで着想されたのかとか、そういう次元を探しに行くのも楽しいね。最近話題の映画だと……」
「奇跡はどこにでもあるのさ。気づくかどうかは別として、ね」