月面 不時
プレイヤー:今暮
「俺は、月面 不時
月から来たとは言っても、うさぎはいないし、餅もついてないぜ?」
- 分類名
- 異形頭
- 出身地
- 何処かの博物館
- 根源
- 功名
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 5
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《無機物の肌》
- 《星の加護》
- 《匠の技》
- 《アーティスト》
- 《アシスタント》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《浄化の音》 | 効果参照 | 効果参照 | なし |
| [行動フェイズ]なら任意のタイミング、[ロケアクション]なら[【イニシアチブ】の確認]で使用する。[マリョク]の出目を[4]か[7]に変更する。セッションに3回まで使用可能。 | |||
月隕石のマモノ
ある博物館で展示されていた月隕石が、ある日突然、自我を持った。
生まれはおそらく月—— だが、本人にも詳しいことは分からない。
突如動き出した隕石に、博物館の職員たちは大混乱。
対応に困っていたところ、その博物館の館長と旧知の仲だったとある芸術家の老人が現れ、
「面白いから引き取る」と、本人(?)の意思そっちのけで保護されることに。
かくして、月隕石のマモノは《東京》へとやってきた。
現在は、芸術家じいさんのアシスタントとして日々働いている。
とはいえ、芸術的センスがあるわけでもなければ、細かい作業が得意なわけでもない。
力仕事や雑務を任されつつも、芸術家じいさんの奇抜な発想に振り回される日々を送っている。
最近の悩みは、展覧会に同行すると「展示作品の一つ」と間違われること。
下手をすれば「これはどんなコンセプトの作品ですか?」と真剣に質問され、
芸術家じいさんもノリで「これは月の記憶を宿した新しい生命体の肖像だよ」とか適当に答えるので、
ますます誤解が広がる一方である。
本人(?)としては、「俺は作品じゃないんだけどな~」と主張したいが、
見た目のインパクトと生まれの特殊さゆえ、うまくいかないのが悩みどころだ。
- 性別
- 身体的な性別は無し 意識的には男
- 年齢
- 不明
- 身長
- 大きめ 個人的2m弱あったら私が嬉しい
- 職業
- 芸術家アシスタント
- 一人称
- 俺
- 二人称
- あんさん、お前さん
- 好きなもの
- 月、夜、お月見、芸術鑑賞 など
- 嫌いなもの
- 彫刻家(過去に削られそうになったため)、水 など
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/3/20 | 真珠の夢 | 10 | きぬごしとうふ | saionzi様(軒さん)山井京様(パーン様)今暮(月面 不時) |