Amata=Omnibus
プレイヤー:Nagatsuki
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 綺獣
- 流儀
- 奏者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 7
- ♦想
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(7+20)
- 先制値
- 17=(11+4)+2
- 外見年齢/実年齢
- ???/5000年
- 性別
- 不詳
- 所属
-
- 過去
- 愛の獣
愛を求める人間が来るが愛を知らぬ愛の獸
- 経緯
- 知識収集
愛とはなにかを知るためにパートナーと組んでいる。
- 欠落
- 愛?
愛を知らぬ愛の獸だが、本当に愛を失ったのか?
- 外見的特徴
- 白い獸
最大サイズ体高1.5mくらい。体長は4~5m。小さくはなれる。
- 住まい
-
- 使用武器
- 爪
ほぼ使わない
- 傷号
- 聖血
- 癒すことのできる聖なる血液
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
【絶命共撃(ナイトレイド)】 | いつでも | 単体 | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
【綺鬼咆哮(ハウリング)】 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用回数を1回増やします。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。 |
【交響鳴動(シンフォニア)】 | いつでも | 場面(選択) | 対象の【耐久値】を[10+あなたの練度](最大20)点回復する |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
【導蝶ソナタ】 | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ1枚 | なし | 対象は即座に [手番] を行なう。 対象が [行動終了] 中なら再度 [手番] を行ない、 [未行動」中なら [行動終了]後に再度[未行動] となる。 対象が [血盟] なら、その [手番]の終了まで、〈特技〉で破壊する [生命カード] の数値に+3する。 自身不可。 |
【衰滅ピアノ】 | ダメージ減少時に使用 | 単体 | 赤絵札1枚 | ラウンド1回 | 対象に与えられダメージを [あなたの【想】 + 6] 点軽減する。 |
【暗闇チューン】 | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ絵札1枚 | 血戦1回 | 対象の[スタック] された [生命カード] を2枚選び、上に重ねられたカードを捨て札にする。 |
傷号:聖血 | 解説参照 | 単体 | 赤1枚 | ラウンド1回 | この<特技>は[準備]と[終了]のタイミングで使用可能。対象とあなたの【耐久値】を「この<特技>の代償ですてたカードの数値+5」点回復する。 |
設定・その他メモ
コンセプト:
愛を知らぬ愛の獸。
真実の愛を知った時、獸はケモノとして居続けるのか。
概要
今より何千年前、とある王国に属する深い闇に包まれた森「闇の森」にその獸に恩恵を受けると永遠の愛を誓うことができるという噂があった。
確かに森には、大きな獸がおり気まぐれに人を襲ったり見逃したりしていた。
獸は生まれながらにして愛という者を知らなかったのである。
数百年と長い時が経ち、ある時森に孤児の少女が入ってきた。
少女は言葉を放すことができなかったが、獸は気まぐれに少女を助け育てた。
腹が減れば食べ物を、凍える夜には床を貸し、傷ついたときには己の血を与えることもあっただろう。
愛はなかったが、平穏で心地のよい時が流れた。
王国が戦火に包まれた。
周辺諸国からの攻撃で王都は陥落寸前、付近の闇の森にも火が放たれ少女と獸は戦いを強いられる。
獸は一心不乱の応戦をし、騎士を蹂躙。すべての敵を満身創痍になりながらも打倒した。
獸は胸を矢に貫かれた少女の骸と共に、傷を癒すため長い眠りについたのだ。
その他
現在は永い眠りから覚めた影響で攻撃能力は著しく下がっている。
力を失ったのは、本当に永い眠りに入っていたからなのか、それとも。。。
本来の欠落は本来だ、しかし本人は気づいていない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 先制値+2 |