ヨハネス・ビスマルク
プレイヤー:Fiz
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(11+20)
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 14~25/500前後
- 性別
- 男
- 所属
- 鮮紅騎士団
鉄鋏の庭師所属。表の顔は探偵
- 過去
- 高等教育
吸血鬼としての親に貴種のあり方を仕込まれた
- 経緯
- 勧誘(戦団)
騎士団の幹部に古い知り合いがおり、彼から勧誘を受けた
- 欠落
- 恐怖
一度死の縁に立たされたからか、それ以降恐怖というものを覚えなくなった
- 外見的特徴
- 傷跡
両手に大きな火傷の跡が残っているため、普段は手袋で隠している
- 住まい
- マンション
団長が所有しているマンションの一室に住んでいる
- 使用武器
- エストック
人間の膂力でもちょっとした鎧くらいなら貫通できる優れもの
- 傷号
- 聖血
- 信念/職能
- 求道/戦衛
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 喪失
- 温もり
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 戦いの際にはお揃いの手袋を付ける
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
| 絶命共撃(ナイトレイド)
| いつでも
| 単体※
| あなたとパートナーで1枚ずつ手札を捨てる。対象の捨てたカードの合計以下の生命カードを破壊する
|
| 血輝麗城(ロイヤルレッド)
| 解説参照
| 自身
| ダメージ減少時に使用。あなたに与えられるダメージを0に変更する
|
| 葬争舞踏(エンドワルツ)
| 攻撃
| 単体※
| 対象の生命カード1枚をスートと数値無視で破壊する
|
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
| 武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する
|
| 静点のアライメント
| 開始
| 自身
| 手札1枚
| なし
| ラウンド中に受けるダメージを7点軽減する。このラウンドでは先制値に関係なく後手PCとなる
|
| 正しき怒り
| 解説参照
| 自身
| 赤1枚
| ラウンド1回
| あなた以外のPCの耐久値がダメージによって減少した際に使用。血戦終了まで特技と血威で破壊できるカードの数値+1。3回まで重複
|
| 鉄鋏の庭師(ガーデンキーパー)
| 準備
| 自身
| 赤1枚
| ラウンド1回
| 手番終了まで特技で破壊できる生命カードの数値+2
|
| 傷号:聖血
| 解説参照
| 自身
| 赤1枚
| ラウンド1回
| 準備と終了のどちらのタイミングでも使用可。対象とあなたの耐久値をこの特技の代償で捨てたカードの数値+5点回復する。
|
設定・その他メモ
鮮紅騎士団の吸血鬼。鉄鋏の庭師の所属であり、普段は探偵業を営みつつ都内の吸血鬼や対鬼組織の動向に目を光らせている。愛称はヨハン。
普段は20代半ば程の姿だが、騎士団としての活動を行う際には少年の姿となる。彼曰く「大人の姿は変装用、こっちが素なんだ」とのこと。
人間だった頃はとある地方領主の子で、教会による不当な税の取り立てに領主であった父が異を唱えたことで異端の罪を着せられ、家族ともども火刑に処されてしまった。
その後、辛うじて息があったところを焼け残りからとある貴種によって拾い上げられ、血の祝福を受けたことで吸血鬼となった。
この経験から聖職者というものに怨みを抱えており、異端改宗室に対しても敵愾心を露にしている。
基本的に聖職者に対しては「他者を都合よく洗脳し、己の懐を潤すことに執心する汚い集団」と捉えているし、全ての聖職者がその限りではないことも理解している。それはそれとして信仰の強要をする者はやっぱり汚い人間だと思っている。
吸血鬼となった際に火傷のほとんどは治癒したが、両手の手首から先は治癒しきらず、大きな跡が残っている。
彼の血には他者の傷を癒す力が宿っており、全身の火傷がほぼ快癒したのもそのためだが、親曰く「手の火傷が治らなかったのは精神的なもの、魂についた傷と言ってもいい」とのこと。
人間に対しては特に下に見ているという自覚はないが、基本的には力を持たないものとして庇護の対象と捉えている。もっとも悪人に対してはその限りではないし、過激な宗教家ともあれば尚更である。
血盟である如月紅華に対しても出会った当初は庇護対象として見ていたが、血盟を組んで力を得たことで、並び立つに相応しい実力者として扱うようになった。それはそれとして、人間故に色々と心配に思うことも多いのだが。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
|
~4/13 |
鉄火場オーケストラ |
|
|
|