エイル
プレイヤー：鈴白ウツミ
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 奏者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 7
- ♦想
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(7+20)+5
- 先制値
- 15=(11+4)
- 外見年齢／実年齢
- 20代前半／？
- 性別
- 女
- 所属
- SID
ここが一番色々と都合が良いと思ったから
- 過去
- 伝説の真相
勇士を集めるのは趣味と実益。ほら貴種ってそういう人間が必要でしょ？
- 経緯
- 取引
死亡扱いの人間の戸籍って作れますか？
- 欠落
- 執着（他人）
ピンと来た人以外はあんまり興味ないかなぁ
- 外見的特徴
- 服装
シンプルな白基調のドレス。若干ミニスカ気味。
- 住まい
- 個室
個室を貰って色々やりくりしてる
- 使用武器
- 横笛
血奏法で形成する所謂飾り武器。槍にもなる。
- 傷号
- 根骸と花
- 偶々見かけてビビッと来たから助けた。もう片方は間に合わなかった。
血契:片岡 芽以
- プレイヤー
- 坂上
- 信念／職能
- 求道／狩人
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 喪失
- 記憶（人間）
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 獣
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 恐怖
- 約束
- ３食食べる、しっかり寝る。(健康的な生活を送ること)
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。する。 |
| 幻想鏡界 | 解説参照 | 単体※ | [タイミング：攻撃]以外の特技の効果を無効にする。 |
| 交響鳴動 | いつでも | 場面(選択) | 対象の【耐久値】を[10+練度]点回復。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 対滅メロディ | 血威 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 血威変更特技。[タイミング：攻撃]の特技の効果を無効にする。 |
| 導蝶ソナタ | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ1枚 | なし | 対象は手番を得る。血盟は破壊できるカードの数値に+3。 |
| 根骸と花 | 戦闘不能 | 単体(血盟) | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | 〈根骸と花〉を取得しているPCのみ対象。対象の[戦闘不能]を即座に回復する。また、対象の【耐久値】を20点まで回復する。自身不可。 |
| 反響アニマート | 解説参照 | 単体※ | 赤1枚 | 血戦1回 | PCのみ対象。対象が[タイミング：攻撃]の〈特技〉を宣言時に使用。その〈特技〉を[対象：3体]に変更。 |
設定・その他メモ
相方が師と死にかけていたところを気まぐれと直感で根骸と花を結んだ供給側。
痕印の親愛は在り方への好感。不安は何で怖がってるのさの意味、不安というか不満。
北欧神話のワルキューレとして語られた源祖の１人。名前の意味は「平和、慈悲」あるいは「救済、温情」
大昔に人間の傷や病を治したり医療の知識を授けていたが、知識を授けていたのは女性のみという逸話持ち。傷とか病は老若男女関係なく治す。しかし現在は根骸と花で相方に精氣を送って弱体化しているため癒やしの力はほとんど使えない。
分け隔て無いと言えば聞こえは良いが実際の所、相方とよく関わる人物(日比屋響子とか)以外は「あ～そういえば居たっけそんな人」レベルで関わっても脳の片隅に行く。よく関わっている人物でも、死んだり関わる場所から去ったりしたら言われないと居なくなったことに気づかない。来る者拒まず去る者追わずの精神。
復活させたは良いものの相方が寝食といった人間的生活の面を疎かにするので約束で意識してもらえるようにした。こちらの生命も掛かっているのでね。鍛えすぎは体に良くないから気をつけてね。
ワルキューレ時代
夜の孤独を癒やす為、同胞達が集い、戦場で人間の勇士を集め血族を形成。以後暫くは神話で言うラグナロクが起こるまでは血族増加の手伝いや人間に医療知識を授けたりと忙しくしていた。ラグナロク後は血族はバラバラになり自身の直系の貴種ともバラバラになったので現代まで吸血鬼狩りを避けながらのらりくらりと過ごして日本に来た。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12/8,10 | 泡沫 | 耐久値+5 | 雪あやめ様 | 坂上様鈴白ウツミ |