ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

遠影 里桜 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

遠影 里桜とおかげ りお

プレイヤー:あやっきぃ

ファクター
吸血鬼
起源
夜者
流儀
群団
練度
2
能力値
12
6
副能力値
耐久値
37=(12+20)+5
先制値
10=(6+4)
外見年齢/実年齢
19/19
性別
所属
SID
過去
生存者
どうして私が…
経緯
取り引き
欠落
痛み(痛覚)
腕がもげても、胸をえぐられても。
外見的特徴
小物
番傘(日傘)
住まい
一人暮らし
ワンルーム
使用武器
薙刀
高校時代、部活でちょっと。
傷号
虚像の慕情

血契:貝塚 七瀬かいつか ななせ

プレイヤー
E.field
信念/職能
讐人/狩人
年齢
25
性別
喪失
記憶(人間)

痕印

位置
形状
相手からの感情1
執着心
相手からの感情2
隔たり
約束
呼び方/「あなたの呼びたい名前で呼んでください」

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体※ あなたと[パートナー]で1枚ずつ捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
此岸回帰 戦闘不能 自身 あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。
先手読詰 いつでも 単体(血盟)対象は即座に「タイミング:攻撃」の<特技>を使用する。その<特技>で破壊できる「生命カード」の数値に+3する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
勇兵防壁 解説参照 単体※ 絵札1枚 なし ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを10点軽減する。自身不可。
死返し 血威 自身 なし シナリオ1回 血威変更特技。《此岸回帰》を次に変更する。「エネミーの攻撃によって、あなたが[戦闘不能]になった際に使用する。あなたを攻撃したエネミーの[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。」
覇道進軍 解説参照 単体※ ダイヤ絵札1枚 ラウンド1回 対象が[生命カードを破壊する]効果の<特技>を宣言時に使用する。その<特技>を[対象:2体]に変更する。対象が[血盟]なら、その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。
傷号:虚像の慕情 いつでも 単体(血盟) 絵札1枚 シナリオ1回 <虚像の慕情>を取得しているPCのみ対象とする。対象は即座にカードを5枚引く。自身不可。

設定・その他メモ

セリフ:

『こ、怖くなんてないですよ!ほんとですっ!』

『あれかわいいですねー!』
 

『…ごめんなさい。私は、死ぬわけにいかないの』

HO:

キミの父は人間、母は吸血鬼だ。同時に生まれた双子のきょうだいが【双子】だ。キミは人間として、【双子】は半鬼として生まれてきた。(詳しい世界設定はSRNP64-65〈鬼跡の双星〉参照)。
半年前までキミは人間だった。半年前の満月の夜、家で家族と過ごしていたキミは、何者かに襲われ殺害された。しかし幸か不幸か[夜者]として復活したキミは、自分を保護した人間PCに、咄嗟に自分は[半鬼]であると噓をついた。そして「人間であるきょうだい(キミ)が業血鬼に攫われた」と証言した。
[シナリオテーマ:【双子】を探す]

設定:

自分:里桜
妹:万緒

誕生日:4/8

半鬼を名乗る夜者の少女。高校は卒業した(?)←半年前の時期が決まっているかどうかによる
しっかり者。面倒見がよい。本来は落ち着いた性格だが、明るく賑やかなように装っている。
静かだが、情の強(こわ)い激情家。怒らせてはいけないタイプ。

戦闘中は自分の薄い影のようなものを創り出し、それに指揮をする。

若紫
#bc64a4


裏面

セリフ:

『大して能のない、ただの半鬼です。なんて、』

『……嘘ついて、ごめんなさい』
 

『私はお姉ちゃんだから、大丈夫なんです』

自分の設定:里桜

髪をひとつに高く括っただけ。でもヘアオイルはちょっといいやつを使う。
お化粧はぜんぜんできないけど、色付きリップは悩んでなやんでやっと買う。それが精一杯。

つい自分のことは後回しにしがち。でもそれに達成感と幸せを覚える生粋の長女気質。

人の面倒を見るのは得意。高校ではなぎなた部の部長をしていた。
都大会で成績を残す程度には実力がある。ジュニアの国際大会に出なかったのは、妹を置いて海外に行くのが忍びなかったから。
悩むととりあえず家事をしたり、素振りをしたり、身体を動かして無心になろうとするタイプ。

という“姉”が行方不明になったと主張してしまったので、仕方なく妹のふりをしている。

妹の設定:万緒

身体は弱いけれど、いいところ探しの上手な朗らかさがあった。
日傘が手放せなかった。しんどいばかりの外出が少しでも楽しくなるようにと、姉が買ってくれた内側に花柄の日傘がお気に入りだった。
趣味は読書。特に外国の児童文学が好きだった。部屋の中でできることで、現実から逃げられるのが、それしかなかっただけかもしれないけれど。
お洒落やメイクが大好きで、長い髪の手入れを欠かさない。丁寧に巻いている。お姉ちゃんももっとお洒落しなよー!が口癖。


「本当は、お姉ちゃんだって私のことうざったく思ってたんでしょう!?」
「面倒だって、いなければいいって!!」
「いっつも私の世話させられて、やりたいこともやれなくて、いいんだよって物わかりのいい顔ばっかして、いい子ぶりっこばっかり!!」
「お姉ちゃんなんか、嫌い。大っ嫌い!!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
1 2022/4/15 第三の嘘 耐久値+5 ていーぬ E.Field

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