カミル
プレイヤー:ひら
- 練度
- 5
- 能力値
-
- ♥血
- 8
- ♦想
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 33=(8+20)+5
- 先制値
- 20=(10+4)+6
- 外見年齢/実年齢
- 20代後半/300年程
- 性別
- 男
- 所属
- 武麗刀
正確には私は彼女に従っているだけだ。
- 過去
- 誅殺の剣
同族殺しと蔑む者もいるが、この役目を任された事に誇りを持っているよ。
- 経緯
-
-
- 欠落
- 痛み
主……今はもう感じないが知らぬ訳ではない。
- 外見的特徴
-
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- 住まい
-
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- 使用武器
- 短剣(スティレット)
ミセリコルデ、慈悲の剣ともいうな。
- 傷号
- 片身分け
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
- 「朝と夜には挨拶をすること」 それが私の血族の伝統なので、君もそれに倣ってほしい。(頬にキスするとかそういう挨拶)
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
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絶命共撃
| いつでも
| 単体※
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血輝麗城
| 解説参照
| 自身
| ダメージ減少時。あなたに与えられたダメージを0点に変更する。
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交響鳴動
| いつでも
| 場面(選択)
| 対象の【耐久値】を[10+あなたの練度](最大20)点回復する。
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特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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傷号:片身分け
| いつでも
| 単体(血盟)
| なし
| シナリオ1回
| 〈片身分け〉を取得しているPCのみ対象とする。あなたはカードを2枚引く。手札の枚数の調整後、手札から任意の枚数のカードを選び、対象と交換する。自身不可
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設定・その他メモ
300年程前のヨーロッパで血の祝福を受け、ノブレス・オブリージュを叩き込まれている男性吸血鬼。
もともと吸血鬼に仕える一族の出身であり、貴種として選ばれたことに誇りを持っている。
だからこそ誅殺者という役割も矜持を持って引き受け、この東の島国まで咎人を追ってきた。
相手が業血鬼となっており独力ではどうにもならずパートナーを探していた。
人間PCに頼み込むがすでに武麗刀のメンバーだったため組織側から断られそうになる。そこを彼女を守る力ともなる事だと説得して血盟を組んだ。
巻き込んだという自覚はあるので、約束は彼女の負担にならないようにと考えて「朝と夜には挨拶をすること」。
追っていた業血鬼と改めて対峙した際、両目を傷つけられ(「お前のその目が気に入らないんだよ!」)、パートナーの片目をもらい受けることになる。(両目を渡されそうになってあわてて止めた。
おかげでその業血鬼を倒すことはできた。
最初は血盟を組んでも決着をつけたら最小限の関わりでいようと思っていたが、パートナーへの敬意、恩に報いたいという気持ち、そして自分という吸血鬼がその人生につきまとう代償として彼女が永遠の眠りにつく日まで守護者たらんと心に決めている。
なお主(血族の親)には誅殺が完了した事と血盟を組んだ事は連絡済みで、肩身分けの事も話している。
彼女が生涯を終える日まで誅殺者としての役目を一旦返上し、こちらにいる許可をもらっている。
−−−−−
長命な吸血鬼ではあるが社会と関わりながら生きてきたので電子機器なども普通に使いこなす。(主とのやり取りはメール)
「仲間思い」という点で武麗刀そのものにも好意的。
−−−−−
一人称は基本「私」、二人称は「君」
背は高い(190くらい)
パートナーは基本「甘やかす」「可愛がる」「からかう」。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
耐久値+5 先制値+6 |
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