ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

エリザベス・ミスティックローズ - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

エリザベス・ミスティックローズ

プレイヤー:OWL

ファクター
吸血鬼
起源
夜者
流儀
舞人
練度
3
能力値
12
6
副能力値
耐久値
37=(12+20)+5
先制値
12=(6+4)+2
外見年齢/実年齢
28/400年程度
性別
所属
SID
過去
歓喜
吸血鬼の力は素晴らしい。好きに暴れ好きに生きようと思った。
経緯
興味
パートナーとなる人間に興味がわいたため血契を結ぶことにした
欠落
悲しみ
多くの人を殺した。人の死にいちいち悲しみなど抱かない。
外見的特徴
ドレス
元貴族だったため、綺麗な身なりを好んでいる。
住まい
豪邸
SID所持の豪邸に住んでいる。
使用武器
ナイフ
自分含めナイフで傷つけたところから溢れた血をナイフ状にして武器として扱う。
傷号
満月の瞳
吸血鬼になった瞬間から満月の瞳を持っていた。
私には吸血鬼の才能がある。そう確信した。

血契:牡丹 一華ぼたん いちげ

プレイヤー
カルボ
信念/職能
金愚/資道
年齢
17
性別
喪失
視覚(色彩)

痕印

位置
形状
相手からの感情1
友愛
相手からの感情2
安心感
約束
お前の血は素晴らしい。もっと血をよくしろ。(自己研鑽しろ)

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃(ナイトレイド) いつでも 単体※ あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
月下贈花(デヴォート) いつでも 単体※ 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可
葬争舞踏(エンドワルツ) 攻撃 単体※ 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
生への執着 戦闘不能 自身 1枚 血戦1回 あなたは即座に [戦闘不能] を回復する。 また 【耐久値】 を5点まで回復する。
疾風のステップ 準備 自身 ハート1枚 ラウンド1回 あなたは[手番]の終了まで、[タイミング:攻撃]の〈特技〉を [対象:2体]に変更する。さらに[タイミング:攻撃] の 〈特技〉で破壊できる[生命カード] の数値に+2する
自棄戦法 解説参照 自身 【耐久値】4 ラウンド1回 その<特技>で破壊できる [生命カード] の数値に+2する。タイミング:あなたが[生命カードを破壊する] 効果の〈特技〉の宣言時に使用する。
傷号:満月の瞳 常時 自身 なし なし あなたが≪絶命共撃≫の効果で捨てたカードの数値は、捨てたカードの種類に関係なく[13]として扱う。

設定・その他メモ

履歴

ハンガリー王国の貴族で、吸血鬼伝説のモデルとなった女性。
「血の伯爵夫人」という異名を持つ。

1585年から1609年の間、彼女はおびただしい数の若い娘たち(多くは農民)を幽閉、拷問して、殺害した。

殺害までに至った経緯としては、
ある時、粗相をした侍女を折檻したところ、その血が手の甲にかかり、血をふき取った後の肌が非常に美しくなったように思えた。
そのことがあってから、若い未経験の女性の血液を求め、侍女を始め近隣の領民の娘を片っ端からさらっては生き血を搾り取り、血液がまだ温かいうちに浴槽に満たしてその中に身を浸す、という残虐極まりない行為を繰り返すようになった。

一般人ならば、このような犯罪を犯したらすぐに処刑されるはずだが、彼女は貴族ゆえに命だけは救われたが、死ぬまでチェイテ城に幽閉されたという。

実際は幽閉中に吸血鬼に襲撃され命を落とした。
だが、彼女は吸血鬼として蘇った。

彼女は吸血鬼の力に歓喜した。
私はなるべくして吸血鬼になったのだ、そう確信した。
好きに暴れ好きに生きようと思った。

そして、また彼女は人知れず残虐行為を繰り返した。
若い女の血を求めて…

日本には50年ほど前から来ており、日本語は自然と覚えた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成 耐久値+5 先制値+2

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