紫島 優夢
プレイヤー:レミー
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 6
- ♣情
- 12
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(6×2+12)+3
- 先制値
- 22=(12+10)
- 年齢
- 27
- 性別
- 男性
- 所属
- SID
- 過去
- 救うべきもの「ずっと病室で寝てる”あの子”の為に、僕は此処にいるんだ」
- 経緯
- 被害者「僕も、”あの子”も不幸だった...本当に」
- 喪失
- 怒り「あの時怒ったはずなんだけど...その理由が思い出せないし、怒れないや」
- 外見的特徴
- 服装「だって、僕は研究者だからね」
- 住まい
- 寮
- 使用武器
- 拳銃
血契:冠 桂月
- プレイヤー
- カービィ
- 起源/流儀
- 半鬼/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 17/17
- 性別
- 男性
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 手の甲
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 青色のモチーフを付ける
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
論理の盾 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用する。 対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点減少する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(※血盟) | 対象の《血威》ひとつを選択する。 その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
弱点指摘 | 解説参照 | 単体 | 手札一枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。 対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
気を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札一枚 | シナリオ1回 | 対象は[未行動]となり、もう一度[手番]を行う。自身不可。 |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札一枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。 対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
紫陽の瞳 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたが[取得]している《闇明視》で表向きにする[生命カード]の枚数を4枚に変更する。(J,C P.50) |
設定・その他メモ
傷号:紫陽の瞳
「ん?瞳に映る景色を見てみたいって?だめだよ、この景色の先は写ってはいけないものがあるからね」
「運動かい?いいよ、一緒に混ざってあげよう。あ、僕が勝ったらアイス奢ってね」
「"あの子"はいつ起きるのかな...起こす方法も頑張って探しているんだけど...見つからないね」
研究に熱心はあるがやる気が無いとできない
ちゃっかりとしていて清楚
器用貧乏が激しくできないことは断言する
存外運動神経が高い
とある医療機関の研究員(助手に近いもの)で不幸の事故(業血鬼に)より複数人の人間が死亡
運良く生き残ったのはごく少数のようでその内の一人であり、自身の知り合いである”あの子”は重傷を負う、治療は済ませているが現在も植物状態になっている
彼の瞳は異様だ
いつもは夜のような深い紫色をしているが、彼が何かしらのことで集中するとその瞳は明るく鮮やかな紫色に変わる
そう、彼は「魔眼」の持ち主だ
いつもはかけている眼鏡で物理的に力を防いでいるがそれがないと彼の景色が変わる
見えるはずのないオーラのようなものが...
彼からの解説によると色によって相手の性質や性格、強い残留思念や血奏法の痕跡を見ることができるという
一人称:僕
二人称:君、(特定の人物のみ)”あの子”
ブラッドナイト・メアリー 勝利