ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

晶葉 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

晶葉あきは

プレイヤー:あやっきぃ

こっち見んなばーか」

ファクター
吸血鬼
起源
屍鬼
流儀
奏者
練度
2
能力値
11
6
副能力値
耐久値
31=(11+20)-5+5
先制値
13=(6+4)+3
外見年齢/実年齢
19/
性別
所属
主(藤宮識季)
過去
身勝手な愛
玩俱:この頭部がお気に入りだった
経緯
愛を求めて
"僕"を愛してくれるならなんでもいい
欠落
恐怖
外見的特徴
服装
着せ替え人形
住まい
屋敷
指示された場所に住むだけ
使用武器
徒手空拳
この身体以外に何が必要だって?
傷号
虚心の炉
捧心の礼

血契:ロベリア

プレイヤー
とりのけい
信念/職能
金愚/戦衛
年齢
35
性別
喪失
身体(髪色)

痕印

位置
首元
形状
相手からの感情1
殺意
相手からの感情2
有偽
約束
生き残れ/おかあさまの家族だと言う自覚をもって、生存に努めること!!

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体※ パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151)
臨死殺悦 解説参照 解説参照 エネミーの攻撃によって、あなたが[戦闘不能]になった際に使用する。あなたを攻撃したエネミーの[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
交響鳴動 いつでも 場面(選択) 対象の【耐久値】を[10+あなたの練度](最大20)点回復する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
斑殺人技巧 常時 自身 なし なし あなたの【耐久値】の最大値を-5し、あなたが<特技>と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。
灼電加速 開始 自身 【耐久値】7 なし あなたはラウンド終了まで、【先制値】に+5し、<特技>と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。
対滅メロディ 血威 自身 なし シナリオ1回 血威変更特技。《交響鳴動》を次に変更する。「タイミング:解説参照/対象:単体※/対象が「タイミング:攻撃」の<特技>を宣言した際に使用する。その特技は効果を発揮しない。」
傷号:虚心の炉 常時 自身 なし なし PC用特技。あなたの先制値に+3する。あなたが〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。主が死亡した場合、あなたも即座に死亡する。

設定・その他メモ

【隷印】

主からの感情(腹:偏愛/文字:側近)
腹部に「秋」の流麗な字の隷印がある

[主・藤宮識季に対して]

おかあさま、と呼び慕っている。

[晶葉のきょうだい]

趣・ひととせ:側近衆、愛玩用の着せ替え人形たち(吸血鬼とは限らない)。
春/千晴、夏/波津美、秋/晶葉、冬/布由樹


【設定】

晶葉は屍鬼である。
藤宮識季の側近衆のひとりであり、百の目のうちひとつを貸与されるほど目をかけられている。
己が屍鬼であることをあっけらかんと「そういうふうに生まれただけでしょ」と語る。己を造らせた藤宮識季を敬愛しており、その忠誠心の高さは、心臓を捧げたほど(>[奉心の礼])だ。

メインである頭部の青年もまた生前から藤宮識季の血僕だったが、彼は藤宮識季をひどく憎悪しており、己(の外見)を気に入っている藤宮識季に一矢報いるため、禁じられている自殺を何度も試みていた。
彼が死に至った経緯について、晶葉は頑なに語ろうとしない。

青年の外見を惜しまれ、Fメソッドを施された結果が晶葉である。その際、素材が揃うまで人間が殺されたが、そのことに関して晶葉はなんの痛痒も感じていないかのように振る舞う。
屍鬼としても非常に優秀な身体能力を持っているが、血僕ゆえの血奏法や、貸与されている瞳(右目)の力も合わせて多彩な戦い方が可能である。
そのため、現在のお気に入りであるロベリアの護衛として血盟を結ぶよう命じられた。

[パートナーに対して]

はらたつ。
生前パーツのいずれかと、なにか関わりがあるようだが…


内心について:

頭部の青年の名前は「冬野 晶人(あきひと)」
藤宮識季が恐ろしい存在であることは理解しているが、屍鬼として目覚めたときに恐怖を欠落したために、頭部だった晶人が抱いていた憎悪の根本である恐怖を理解できないため、そんなに恐ろしかったなら従順にしていればよかったのに、と考えてしまう。
しかし、その強い感情と記憶は引き継いでいるため、藤宮識季を慕う己の感情との乖離に苛まれることも多い。(その悪夢を見るらしく、睡眠を嫌う様子がある)

人格としては晶人とはまったく似ていない。自身でもまったくの別人だと認識しているし、そのように語る。

生まれた意味が愛玩されるためならば、それで構わない。そのとおり愛されるためならなんでもする。
無為であるより、ずっとマシじゃないか。

履歴

痕印
首/執着心→
太陽/劣等感→羽根/不安

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
1 2021/9/20 赤縄屋敷の子守鬼 耐久値+5 藤代しおり とりのけい
カーブし損ねた

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