黒茨 渚
プレイヤー:ルナナイト
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 22=(10+10)+2
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
-
- 過去
- 怨の一族
吸血鬼を憎め、殺せと言われて殺しを遂行してきた、ただそれは嘘だった
- 経緯
- 保護
命の危機に陥ったが、今の相方に保護された
- 喪失
- 温もり
感情同様に、肉体すらも冷え切ってしまった
- 外見的特徴
- 装飾(首)
鉄製の首輪に、引きちぎられた跡がある鎖がついている
- 住まい
- アパート
一応借りてはいるが、ほぼ帰らず野宿している。どちらかといったら物置にしてるらしい
- 使用武器
- 肉体爪+身体付属ウェポンズ
肉体爪:右手が巨大化し、異様な力で薙ぎ払う、時折暴走を起こす、また、再生力が異常なので切ってもまた生えるしなんならくっつけただけで戻る 身体付属ウェポンズ:左手に施術が施されており、グレネードからガトリングまで、多彩な銃火器を搭載している。
- 傷号
- 人間兵器
- 起源/流儀
- 貴種/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 21/676
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 目
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 後悔
- 約束
- 己の身を一番に考えよ
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
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闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]2枚を表にする(別々の対象から1枚づつも可)
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復讐の火
| いつでも
| 自身
| 耐久値を10点回復。また、血戦終了まで<特技>と<血威>で破壊できる[生命カード]の値に+自分の練度(最大5)する
|
裏の切札
| 解説参照
| 単体
| ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点減少する
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]を破壊する
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憎しみの牙
| 準備
| 自身
| 黒1枚
| ラウンド1回
| あなたは[手番]の終了まで、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。
|
怨火は消えず
| 戦闘不能
| 自身
| 絵札1枚
| 血戦1回
| あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたの[耐久力]を10まで回復し、血戦終了まで<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+1する
|
狩道具
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたの[耐久値]の最大値に+5し、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。
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傷号:人間兵器
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたの【先制値】に+2し、<特技>と<血威>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する
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設定・その他メモ
ある恐ろしい血族の元に生まれた子。子供は、親に吸血鬼とそれに組すものは全て敵である、殺さなくてはならないと言われて育てられてきた。その過程で肉体に改造を施され、両腕は元には戻れなくなるまで改造された。子供はあれを知るまではそれを盲目的に信じていた。だが子供は知ってしまった。吸血鬼への憎悪は見せかけだと、これはただの業血鬼の奴隷の一族で殺してきたのはそいつにとって不都合な存在だったのだと。それ以降、彼は変わった、ただの奴隷ではなくなったのだ。あいつらに刻まれた烙印で血族を血祭りに上げていった。少数は逃がしてしまったが大多数は始末した。最終的にはこの呪血を絶やすことを目標にしており、そのためにあらゆる手段を使っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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殺人鬼のジレンマ |
先制値+2 |
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