ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

リン - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

リンりん

プレイヤー:?

ファクター
吸血鬼
起源
源祖
流儀
舞人
練度
1
能力値
10
8
副能力値
耐久値
30=(10+20)
先制値
12=(8+4)
外見年齢/実年齢
20/1500
性別
所属
SID
過去
信奉
小さな村の小さな神社で信仰されていた。とっくの昔に神社は廃れている。
経緯
初恋
目でも何でもくれてやる。あんたと一緒にいられるのなら
欠落
色彩
見ているものは全てモノクロ。別に生活に支障はないから問題ないし誰か(はるき含む)に言うつもりもない。
外見的特徴
服装
和装 きれい
住まい
同居
鈴鳴(すずなき)神社で、2人で。
使用武器
和傘
踊りの相棒
傷号
片身分け
片眼(左目)をあげた

信念/職能
求道/戦衛
年齢
25歳
性別
喪失
視覚(顔)

痕印

位置
胸元
形状
太陽
相手からの感情1
独占欲
相手からの感情2
劣等感
約束
恋人ごっこ/私のことを寂しくさせないというのなら恋人みたいに扱ってくれ。 恋人が良いとか欲は言わない。私はあんたと共に過ごせられるだけで満足なのだから

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体※ あなたとパートナーで1枚ずつ手札を捨てる。対象の「捨てたカードの数値の合計」以下の生命カード1枚を破壊する。
幻想鏡界 解説参照 単体※ 対象が「タイミング攻撃」ではない特技を宣言した際に使用する(業の鎧、根源開放以外)。その特技は効果を発揮しない。
葬争舞踏 攻撃 単体※ 対象の生命カード1枚を、スートと数値を無視して破壊する

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 対象の7以下の生命カードを1枚破壊する。
霞魅のライン 解説参照 単体 ダイヤ1枚 ラウンド1回 対象が複数のキャラクターを対象にして「タイミング:攻撃」の「特技」を宣言した際に使用。その「特技」を「対象:単体(あなた)」に変更する
雷閃のステップ 準備 自身 ハート1枚 なし あなたは手番終了まで、特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+3する。あなたが「先手PC]の場合、さらに+1する。(合計+4)
傷号:片身分け いつでも 単体(血盟) なし シナリオ1回 片身分けを取得しているPCのみを対象とする。あなたはカードを2枚引く。手札の枚数の調整後、手札から任意の枚数のカードを選び、対象を交換する。自身不可。

設定・その他メモ

一人称:わたし
二人称:きみ、あんた
三人称:名前+さん

相方は「はるき」呼び
可愛いよりも美しい系?わからん
血盟を結んだときにはるきに片眼をあげた。
名前ははるきがつけてくれた。嬉しい。

〈外見〉
和装で鈴をつけている。
和傘を持ち歩いている。昔は傘を使って踊っていた

〈内面〉
相手の恋心に気づいていながら気づかないふりをしている。自分は吸血鬼であんたは人間だ。
失う悲しみも待っている苦しみも知っている。もうこりごりだ。深い関係になってもいずれ離れ離れになるのは分かっているから、だったら最初からそんな関係築かなくていい。ずっとこの曖昧な関係のまま一緒にいられたらそれでいい。はるきにはもっと別の良い人間がいるはずだからな。
ごめんねぇ、臆病で我儘な吸血鬼なんだ、私は。

ずっとはるきのことが好きだった。はるきと出会ってすぐに昔の彼と血の匂いが一緒であることに気がついた。ずっと昔から知っていたし見ていたし自分に尽くしてくれているあなたが好きだった。
なんか訳ありそうだし、そのまま行く当てがないのなら…と共に過ごすことを持ちかけた。
この気持ちは知られなくていい。ずっと恋人のように側にいてくれるのなら、わたしはそれで十分だ。

戦いはどちらかと言えば好まないが、仕方のないことだと割り切っている。
はるきが傷つけられるのは嫌だし「大丈夫かい?」ってすぐ駆け寄るくらいには心配するけれど、はるきの強さは分かっているから戦闘で死にはしないだろうと思っている。はるきが瀕死になったらどうなるんだろうか

▶︎要するに?
はるきには甘い。絶対拒否らない。嬉しいから。曖昧な返答はするかもしれないが。
業血鬼などの他の人や吸血鬼にも基本的優しいし穏やかだしめちゃくちゃ歳いってるから達観しているところがある。たまに手厳しいことを言うかもしれない。

〈優先順位〉
はるき>>>仲間>自分=他の人
はるきや仲間が「他の人を助けたい」って言ったら、自分より優先度の高い人たちのお願いに当たるため他の人も助ける。


〈サンプルボイス〉
「はるきはすごいねぇ。いつもかっこいいじゃあないか」
「恋人…あぁ、恋人扱いしてくれるのか。それは嬉しいねぇ」
「ふふ、ずっと一緒にいられたらいいねぇ」

「そうか。分かり合えないのは悲しいな」
「そちらがその気なら、こっちも容赦はしないよ」

「結局、いつかは終わってしまう。…だったらこのままでもいいだろう?別れる、という結果は変わらないんだ」


<前世>
村の信仰で作られた寂れた神社から生まれた吸血鬼。
小さな村の神社に1人の男が毎日毎日飽きもせずお参りに来てくれた。時には手料理の供え物を持って。
「こんなところにわざわざ来るなんて、奇妙な人間もいるものだねぇ」
「まぁ貰えるものは貰っておくけどさ」

供え物を受け取ったら鈴を1つ、リンと鳴らす。声も姿も見せることはなかった。
そんなある日、自然災害(大洪水?)が村を襲った。その青年は祠を安全な場所に移そうとギリギリまで村の中に残ってくれた。
「なぜこんなことを?全く…」

初めて人間のふりをして青年の前に現れる。
「そこのあんた、どうしたんだい。こっちの方が安全だよ」
そうやって手をひこうとしたら土砂崩れからの地面が砕けたとき、青年に庇われた。青年は死亡。
「なにやっているんだ、わたしは吸血鬼、なのに、」

その後は寂れた神社でずっと1人で暮らしてきた。何も考えなくていい踊っている時間が1番好きだった。

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私はいつもデータよりフレーバーテキストを見て良さげな特技をとっているので戦い方は丸投げします。
私が3人の女の子ロールを見たいのでこういう子を作りました。だから好きなようにやってくれ!はるきを拒否らないで好きでいてくれたら上の設定改変でもなんでもいいです!!がんばれ

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