三戸部 楽
プレイヤー:朔
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 術師
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 16=(8×2+10)-10
- 先制値
- 25=(10+10)+5
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 男
- 所属
- 斬鬼衆
- 過去
- 皆殺し
家族、友人、あらゆる大切なものが吸血鬼によって奪われた。
- 経緯
- 被害者
斬鬼衆によって救い出され、復讐のために加わった。
- 喪失
- 温もり
温かさなど、この身に必要ない。
- 外見的特徴
- 目
ハイライトの消えた、闇のように深い瞳
- 住まい
- 宿舎
赤桐家によって手配された部屋
- 使用武器
- 短刀
- 傷号
- 紫陽の瞳
- 呪術を学ぶうちに発現した力。「視る」ことを意識しなければ発動しない。〈増幅刻印〉のおかげでかなり精度は上がっている。
「…君は未来がある。生き急ぐのは勧めない」
血契:式番号〇八九
- プレイヤー
- 紅緒
- 起源/流儀
- 綺獣/群団
- 外見年齢/実年齢
- 20/10
- 性別
- ♂
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 手の甲
- 形状
- 目
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 後悔
- 約束
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | |
| 復讐の火 | いつでも | 自身 | あなたは【耐久値】を10点回復する。また、あなたは[血戦]終了まで、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+[あなたの練度](最大5)する。 |
| 魔の絶式 | いつでも | 単体※ | 対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊する。また、対象が[モブエネミー]の場合、対象を即座に[戦闘不能]にする。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 死の欲動 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは[タイミング:戦闘不能]の〈特技〉を使用不可。あなたが〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2し、【先制値】に+3する。 |
| 増幅刻印 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値を-10する。あなたの【先制値】に+2し、あなたが〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
| 傷号:紫陽の瞳 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたが[取得]している《闇明視》で表向きにする[生命カード]の枚数を4枚にする。 |
設定・その他メモ
一般的な家庭に生まれ、何不自由なく生きてきた。
中学生の時、両親と弟、そして親友の家族と出かけた時に事件は起きた。
突然現れた吸血鬼によって、自分以外は絶命。
まるであざ笑うかのように、その吸血鬼は彼には一切手を出さなかった。
斬鬼衆によって保護された彼は、吸血鬼の存在と斬鬼衆の在り方を知り、自分もそこに籍を置くことを志願した。
力のない彼には武術を修めるには時間がかかり、四番隊から呪術を学んだ。
戦いながら呪術を使うことは至難の業だったが、その身に刻印を刻むことで身体強化をし、武術を修める一助とした。
今でも吸血鬼は滅ぶべきと思っている。
血盟を結んだのは城戸一心の命だからであって、なれ合う気は一切ない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025.11.01 | 陽色の剣 |