ライラ・モラッド
プレイヤー:えみる
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 7
- ♦想
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(7+20)+5
- 先制値
- 15=(11+4)
- 外見年齢/実年齢
- 20代後半/300歳
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
あえて言うならば、自らの領地
- 過去
- 血族の喪失
血の父は、自分を置いてどこかに行ってしまった
- 経緯
- 相続
血の父から譲り受けたというより押し付けられた
- 欠落
- 恐怖
恐れるものなど、なにもない。
- 外見的特徴
- ヴェール
顔を隠す、呪いめいたヴェール
- 住まい
- 城
白亜の城
- 使用武器
- 無尽の刃
幾ら放てど尽きぬ刃
- 傷号
- 聖血
- 信念/職能
- 求道/術師
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 喪失
- 温もり
痕印
- 位置
- 脚
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- 食事を拒まない
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
絶命共撃
| いつでも
| 単体※
| パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。
|
血輝麗城
| 解説参照
| 自身
| ダメージ減少時に使用する。あなたに与えられるダメージを0点にする。
|
断裁絶刃
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]1枚をスートと数値を無視して破壊する。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
|
正しき怒り
| 解説参照
| 自身
| 赤1枚
| ラウンド1回
| あなた以外のPCの【耐久値】がダメージによって減少した際に使用する。あなたは[血戦]の終了まで、<特技>と《血威》で破壊できるカードの数値に+1する。この効果は3回まで重複する。
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開戦の儀礼
| 開始
| 自身
| ハート絵札1枚
| なし
| 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+3し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。
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尊き者の努め
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傷号:聖血
| 解説参照
| 単体
| 赤1枚
| ラウンド1回
| この〈特技〉は[準備]と[終了]のどちらのタイミングでも使用可能。対象とあなたの【耐久値】を[この〈特技〉 の代償で捨てたカードの数値+5]点回復する。
|
設定・その他メモ
元々は戦争孤児。その後奴隷に売り出されたところ、何を気に入ったのか源祖に買われ成長しその後血の祝福を受けた。
しばらくは源祖と共に過ごしていたが、ある日源祖が放浪の旅に出てしまった挙げ句に領主を押し付けられてしまった。
他の血族がいないわけでも交流がないわけでもないが、血族の大体が自由人なので他に押し付ける相手もおらず。
結局この地の領主となって幾星霜。
ある日、村に来た旅の一座の踊り子を呼び、舞を眺め、長く明けぬ夜の慰めのように一夜を共にした。
踊り子には対価とも礼とも言えぬブローチを与え、帰したのだが。
ーー18年後に、生贄に娘がやってきた。なぜだ。
彼女が自身の子を宿していたのも驚きだったし、その娘が生贄としてやってきたのも驚きだった。
話を聞けば、母親は3つ前の村で流行り病を拾い亡くなったのだという。
彼女に生き写しの娘。追い返す理由もない。
ため息交じりに花園にある小屋を手を入れて、そこに住まわせることにした。
ーー側に置いておくには、あまりにその血は毒のような芳しさ。
その容姿はあまりに母親に似すぎている。
いやまあ、吸血鬼とは言え一応倫理観はあるんだ。
長き夜を飽かずに生きるのは大変なことではあるが、それでも弁えなければならないことはあるだろう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
1 |
4/27 |
城の話、花の話 |
耐久値+5 |
雪あやめ様 |
ちのちゃん |