流氷 灯璃
プレイヤー:えみる
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 火華
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 12=(8+4)
- 外見年齢/実年齢
- 18/18~19
- 性別
- 女
- 所属
- SID
- 過去
- 生存者
- 経緯
- 相互利用
- 欠落
- 涙
- 外見的特徴
- ロリータ
- 住まい
- 寮
- 使用武器
- 銃火器
- 傷号
- 根骸と花
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。 |
此岸回帰 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
百華斉砲 | 解説参照 | 自身 | あなたの〈特技〉宣言時に使用する。その〈特技〉を[対象:場面(選択)]に変更する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
瞬間抜銃 | 開始 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたはラウンド終了まで、【先制値】に+4する。あなたが[先手PC]となった場合、<特技>と《血威》で破壊できるカードの数値に+2する。 |
迎撃の弾丸 | 解説参照 | 単体 | ハート1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[あなたの【血】+3]点軽減する。 |
傷号:根骸と花 | 解説参照 | 単体(血盟)※ | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | 〈根骸と花〉を[取得]しているPCのみ対象とする。対象の[戦闘不能]を即座に回復する。また、対象の【耐久値】を20点まで回復する。自身不可。 |
設定・その他メモ
・姉妹共通設定
人間の父、源祖の母から生まれる。
母は欧州の有名な血族の盟主だったらしいが、旅行に来ていた父親とひと目で恋に落ち、そのまま結婚するために盟主の座を血族(血の息子)に譲り渡し来日。
何か適当に戸籍等々を誤魔化して、結婚、双子を授かった。
家族仲は良好。小さな頃はよく家族で旅行に行った。
両親は血盟を結んでいなかった(父親側に才能がなかった)
年齢は死亡(夜者化)時で18歳
・流氷 灯璃(ながる ともり)
人間→夜者の経歴を持つ。
夜者であるが諸事情に付き半鬼の姉妹(耀)を名乗る。
明るく、快活。基本的になんでもづけづけ言う。
自分に正直で、その為に嘘を吐くことにあまり抵抗がないが、人を陥れたり傷つけたりするようなことは好まない。
ロリータ服を来ている時はだいぶ動作と口調はガーリーなものになる。
甘やかなレースとフリルのロリータドレス、厚底のブーツ。しっかり目のメイクと手の込んだセルフネイル。縁飾りのついた日傘。アクセサリーはその時時で変わるが、左手のムーンストーンのピンキーリングはいつもそこに。
・双子
よく似た姉妹だった。
足の甲の高さから、つむじの形まで瓜二つ。
顔なんて、親ですら見分けがつかないほど。
ただ、鬼と人とに分かたれてしまったから、目の色だけが違ってた。
本当によく似た姉妹だった。
好きな本も、好きな音楽も、好きな色まで一緒。
“あなたはもう一人のわたしだもの”
なんて、いつも笑ってた。
だけど、家の中ならまだしも、外に出れば滅多に間違えられない。
ジーンズにブラウス。無駄な飾り気も、化粧っ気もなし。唯一のアクセサリーは片割れとお揃いのピンキーリング。それが格好いいって思ってる姉の人間。
甘やかなフリルとレースに包まれたロリータドレス、昼間出かける時は学校に行くとしても日傘をさしていて、お化粧もネイルも隙がなくて、アクセサリーは日によって変わるけど、ピンキーリングだけはいつも同じ。それが可愛いって思っている妹の半鬼。
服飾の趣味だけが違っていて、それ以外はみんなおんなじ。
服だって、どちらかが望めば同じ格好をしたってよかったのだ。
あなたはわたし。
わたしはあなた。
その事実になにも変わりはなかったのだから。
――なかった、はずだったのに。
・姉
ジーンズにブラウス。無駄な飾り気も、化粧っ気もなし。唯一のアクセサリーは片割れとお揃いのピンキーリング。それが格好いいって思ってる姉で人間の、灯璃。
双子の妹と同じ長さの髪の毛はサラサラで、よく手入れがされていた。
明るく、快活。基本的になんでもずけずけ言う。
自分に正直で、その為に嘘を吐くことにあまり抵抗がないが、人を陥れたり傷つけたりするようなことは好まない。
生まれた順番の関係上戸籍上は長女だが、あまり姉とか妹を意識しない。
何故なら妹/耀は“もうひとりのわたし”だから。
小さい頃は、少しだけ自意識が曖昧で、よく自分と妹との境目を見失っていた。
今はちゃんとはっきりしているので特に問題はない。
うっかりでもないがこの自分が行方不明と言ってしまったので、今は妹を名乗る。
・妹
甘やかなフリルとレースに包まれたロリータドレス、昼間出かける時は学校に行くとしても日傘をさしていて、お化粧もネイルも隙がなくて、アクセサリーは日によって変わるけど、ピンキーリングだけはいつも同じ。それが可愛いって思っている妹で半鬼の、耀。
双子の姉と同じ長さの髪の毛はサラサラで、よく手入れがされていた。
明るく、快活。基本的になんでもずけずけ言う。
自分に正直で、その為に嘘を吐くことにあまり抵抗がないが、人を陥れたり傷つけたりするようなことは好まない。
生まれた順番の関係上戸籍上は次女だが、あまり姉とか妹を意識しない。
何故なら姉/灯璃は“もうひとりのわたし”だから。
小さい頃から自意識がだいぶはっきりしていた。
時折混乱する灯璃を落ち着かせるのが、耀の役目。
とは言え成長するとともに曖昧さはなくなってはっきりしたので安心。