闇マリク
プレイヤー:Yuma
- 練度
- 1
- 能力値
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- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 所属
- SID
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- 過去
- しきたり
ファラオの眠りを妨げる者を排除し、来たるべき日に備え鍛錬を積んでいた。
- 経緯
- 辞令
対鬼組織の存在を探り当て、血契を結びに来た。
- 喪失
- 記憶(人間)
表人格が喪失した。清々したはずなのに心に穴が空いたような、認めたくないが寂寥感がある。
- 外見的特徴
- 紋様・刺青
額にウジャト眼が浮かんでいる。もともとは無かったが闇人格の復活とともに現れた。
- 住まい
- 施設内
墓守の一族東京支部、居住区域内自室
- 使用武器
- ロッド
千年ロッドを模したロッド。内部に銃が仕込まれており、杖の手持ち部分から発砲することができる。
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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狙撃体勢
| 開始
| 自身
| なし
| なし
| あなたはラウンド終了まで、【先制値】を-4する。また、あなたが<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。
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守りの一撃
| 解説参照
| 単体
| スペード1枚
| ラウンド1回
| ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを「この<特技>の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。
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設定・その他メモ
容姿:灰色の髪、褐色の肌。
経歴:10年前、グールズを率いてファラオを抹殺せんと行動したが敗北。闘いの後、自らの心の弱さを自省し新たな墓守の一族として再出発した。しばらくの間は平穏に過ごしていたが、灰滅事件を境にその平穏は崩れ去る。業血鬼が急増したのだ。業血鬼は殺害した人間をグール化して支配する。死者を操り愚弄する業血鬼は墓守として許しがたく、奴らを滅ぼす術を求め対鬼組織と接点を持とうとしていた。肉体に燻っていた闇の残滓は眠りにつきながらもその活動を記憶していた。
ある日、ついに血契を交わすため墓守の一族東京支部から吸血鬼に会いに来訪。予定通り血契を結び血盟は成ったが、直後にマリクは頭を抱えてうずくまり苦しみだした。症状は直ぐに収まったが、立ち上がった時には闇の人格が表出していた。
闇の人格はあるはずのない復活に戸惑いながらも歓喜したがすぐに異変に気付く。主人格が抱いていた業血鬼に対する敵意、そして死者の安らかな眠りを守ってみせるという強迫観念にも似た責任感を継承していたのだ。遺志を継ぐわけではないが、復讐したい主人格とファラオはもういない。自分を見て困惑する相棒と共に戦うのも一興か、と考えこの数奇な運命に身を投じるのであった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
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