翠崪 依采
プレイヤー:アメルメア
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 13
- ♦想
- 5
- 副能力値
-
- 耐久値
- 38=(13+20)+5
- 先制値
- 9=(5+4)
- 外見年齢/実年齢
- 17/17
- 性別
- 女
- 所属
- 異端改宗室
お兄様、お姉様とか、よ 呼べない……
- 過去
- 生存者
家族の虐殺。その中で唯一、素質を持ち吸血鬼に成ってしまった。
- 経緯
- 生存
助けてください!!!!!!!!!
- 欠落
- 執着(自身)
私を庇わないでください。どうせ、生き返ります。
- 外見的特徴
- 服装
- 住まい
- -
い一緒に住みてぇ〜〜〜……
- 使用武器
- 己の身体+ガントレット
血契:レデンツィオネ・ヴィルトゥオーゾ
- プレイヤー
- 或斗
- 信念/職能
- 金愚/戦衛
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 喪失
- 哀れみ
痕印
- 位置
- 胸元
- 形状
- 剣
- 相手からの感情1
- 独占欲
- 相手からの感情2
- 恐怖
- 約束
- 戦場の作法/一人にしないでください……(生還優先)…になるのかな…?
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| |絶命共撃⦅ナイトレイド⦆ | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、捨てたカードの合計以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| |此岸回帰⦅リジェネレイト⦆ | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。(基本-P157) |
| |絶牙絶爪⦅スクラップバイト⦆ | 攻撃 | 単体 | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。(基本-P158) |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 自棄戦法 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】4 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉の宣言時に使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
| 殺界の悦 | 解説参照 | 自身 | 手札1枚 | ラウンド1回 | あなたが[生命カード]を破壊した際に宣言する。あなたは[血戦]終了まで、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。この〈特技〉の効果は3回まで重複する。(p173) |
| 絶望をお前にも | 準備 | 自身 | ハート1枚 | なし | 《特技》《血威》で破壊できる値に+2.自分の耐久値-5されていたらさらに+1 |
設定・その他メモ
「ひ、ひとりにしないで……」
プロフィール
一人称「私」
二人称「貴方」
誕生日:
好きなもの:美味しいご飯
嫌いなもの:自分、弱いこと、一人、冷めた美味しくないご飯
趣味:お料理
癖:目線を下にやる
名前の由来:
イメージ曲:
性格・特徴
臆病で常にオドオドしている女の子。
一見するととても戦えるようには見えないが、非常に力が強く、戦闘に特化した吸血鬼である。
しかし、本人は吸血鬼としての力を恐れており使いたくないと思っている。
信仰心の篤い家庭で育っており、神様を信じていた為、吸血鬼になったあと教会に助けを求めて逃げ込んだ。あんなに優しかったのになんかすごく酷い扱いをされて泣いている。
神様がいるならどうして皆死んでしまったんだろう。どうして私が生き残ったんだろうと疑問に思っていたが、神様は尊い人を早くお側に連れて行かれるから、自分はいらないんだと思っている。
昔から怖がりではあったが、ここまで酷くはなかったらしい。
上の兄弟と下の兄弟に揉みくちゃにされながらも人並みに両親に愛されて育ち、幸せに暮らしていた。普通の家庭。一般的な、キリスト系の家系。
それが、吸血鬼によって壊され、吸血鬼の存在が現実にいることを知った。
自分がそれになってしまったことをひどく恐れているし、その力も恐れている。
環境
家族
父、母、兄、兄、姉、自分、弟、妹
過去
とある夜、弟の悲鳴で飛び起きた。姉も起きており、一緒になにか怖い夢でも見たのかと問いに行けば、一緒に寝ていたはずの妹たちがいなくて、シーツが赤くて、弟が泣いていた。
どうしたのかと近づけば弟は泣きながら「ごめん、お姉ちゃん」とだけ言って、そのまま首が落ちた。同時に影から爪が襲いかかってきて、それが首に突き刺さりかけたところで姉が自分を引っ張って逃げ出した。弟たちが襲われたのだとようやく気づいた。
姉に急かされながら兄と両親を起こし、外へと逃げ惑った。
姉は最初に一撃で自分を庇って傷を負っていて、そのうち倒れてしまった。
足を止めたいのにお兄ちゃんとお母さんとお父さんが私をひっぱる。
逃げてる途中に一人、また一人と襲われる。足が遅くて、私が狙われて、庇われて。置いていけばいいのに、皆、私を守ってくれる。
でも、そんなの全部無意味だった。
皆、赤くて、泣いてて、私に逃げろといって。一人になって「私の番だ」と思った。みんな私を守ってくれたけど、私にそんな価値はなくて、早く皆のところに行きたかった。殺されるより一人が怖かった。
突き刺されて、血が口とか、腹とか、いろんなところから出て、手足を食べられて、血を啜られて、痛かった、のに、なぜか私は生きていて、私、わたし、生きてて。怖くて、起きたら誰もいなくて、お母さんたちの死体があって、どうしたらいいかわからなくて教会に逃げ込んだ。私は吸血鬼になったんだって、教えてくれた。
今は、教会の人も怖い。なんか、前は優しかったのに、吸血鬼になったから、かも。怖い。
私も、私が怖い。
コメント
多分生還優先というか 死んでほしくないというか 死んでほしくないです 一人にしないでください
履歴
殺界よりも絶望をお前にもor空中降撃の方が強いかな?と思いながら見つめている わかんねえ、ビルドとか
教えて 偉い人
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10/25 | ナイト・ハント | 耐久値+5 |