鈴懸 マキナ
プレイヤー:まんぼう
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 4
- ♣情
- 14
- 副能力値
-
- 耐久値
- 37=(4×2+14)+10+5
- 先制値
- 24=(14+10)
- 年齢
- 見た目20歳(実年齢50歳)
- 性別
- 女
- 所属
- 学館・広魔学科
見た目が若いのをいいことに学生に紛れて生活している。フロー校長から度々”特任講師になれ”と言われているが、自分の研究に集中したいという理由で断り続けている。
- 過去
- 救うべきもの
あなたの研究は特定の誰かを救うためのものだ
- 経緯
- 被害者
吸血鬼、もしくは業血鬼事件の被害者となり、保護された対鬼組織に加わった
- 喪失
- 記憶(人間)
”誰か”に関する記憶を失った。写真を見ても、ビデオを見ても、その人を認識できない
- 外見的特徴
- 装飾(首)
ネックレス、チョーカー、首掛け式の懐中時計など、首に装飾品を付けている
- 住まい
- 寮
組織の職員、隊員用の寮や、組織が所有する学校の学生寮などで暮らしている
- 使用武器
- あやしい薬瓶
自作の対業血鬼薬が入った薬瓶。投げたら爆発したりする。
- 傷号
- 鎖牢の彷徨者
- 起源/流儀
- 源祖/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 10/500
- 性別
- 男
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 吸血の際は静かにしていること
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別のエネミーから1枚ずつ選んでもよい)
|
論理の盾
| 解説参照
| 単体
| スカーレッド・ナイトP.18 ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。
|
虚偽の針
| いつでも
| 単体※
| 対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊。対象がモブエネミーの場合、即座に戦闘不能にする。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 基本P.176
|
視界警告
| 解説参照
| 単体
| クラブ1枚
| ラウンド1回
| ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[この特技の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。そのラウンドで「観察分析」を使用している場合、「条件:ラウンド2回」変更する
|
言の葉の檻
| 開始
| 単体
| 黒1枚
| なし
| [ボスエネミー]のみ対象にできる。対象はラウンド終了まで【先制値】+3もしくは-3する。どちらを適用するかはあなたが決める。基本P.167
|
空言の影
| 血威
| 自身
| クラブ1枚
| ラウンド1回
| 血威変更特技。【虚偽の針】を次に変更する。「タイミング:解説参照/対象:単体※/対象が「タイミング:攻撃」の特技を宣言した際に使用する。その特技は効果を発揮しない」 ジェノサイド・サーカスP.23
|
傷号:鎖牢の彷徨者
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 【耐久値】+10。受けるダメージを3点減少する。あなたは血戦に敗北しても死亡しない ジェノサイド・サーカスP.49
|
設定・その他メモ
・学館・広魔学科に所属している人間の女性
・”業血鬼”との契約で不老不死になり、いつまでも研究が続けられると喜ぶような変人
・”誰か”を救うために研究を始めたが、その”誰か”のことは忘れてしまったし、認識できなくなってしまった
・本人は誰かを忘れていること自体は認識しており、そこから「何故吸血鬼と契約を結ぶと”喪失”という現象が起きるのか」ということをテーマに論文を書きたいと思っている(研究は難航しており、なかなか筆が進まない)
・在学中に静と契約し不老不死になったため、見た目は20歳から変化していない(実年齢50歳)
・静とは10年前に契約をした
・広魔学科の寮に間借りしている
・『約束』によって「吸血の際に静かにしていること」を課せられているが、終わった途端に味の感想や吸った時の感覚などを問い詰め、自身の体調や精神状態の変化などと合わせてデータ取りしようとする
・一人称は「私」、二人称は「きみ」。静のことは「しずかくん」と呼ぶが、ふざけて時々「しーちゃん」と呼ぶ
・1~2年前、広魔学科へ血盟としての戦い方を学びに来た青澄了(あおずみ りょう)、シエルに戦い方を教えた。そのため二人からは「マキナ先生」「センセイ」と呼ばれ、慕われている
・本人は覚えていないが、契約を結んだ吸血鬼は静が二人目。一人目との「記憶」は静との契約の際に「喪失」してしまった
▼一人目のパートナーについて
・マキナが18歳の時に初めて出会い、血盟となった吸血鬼(夜者)
・2年間ともに生活していたが、『伝染禍』の能力を持つ業血鬼との戦いに敗れ、無理矢理業血鬼にされてしまう(根源は『研究』)
・業血鬼化した際に『鎖牢の主』の能力を得てパートナーであるマキナを不老不死にした
・何故マキナを『鎖牢の彷徨者』にしたのか。その理由は不明
・マキナが「業血鬼を普通の吸血鬼に戻す方法」を研究している理由はパートナーを元に戻すため
・しかし、静との契約で一人目に関する記憶を失ったため、研究を続けることと(マキナは認識できないが)残された痕印だけが一人目との繋がりである
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
1 |
2023-05-10 |
葬弩(そうきゅう) |
耐久値+5 |
こや |
マキナ(まんぼう)&静(こや) |
謀智「空言の影」追加取得
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