怨讐
プレイヤー:御月
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 22=(9×2+9)-5
- 先制値
- 22=(9+10)+3
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 所属
-
- 過去
- 喪失
世界で大切な人がいた。今は、もういない。決して許さない。
- 経緯
- スカウト
対鬼組織に技能や才能を見込まれた、スカウトされた。復讐ができるなら、組織の狗にでもなろう。
- 喪失
- 声
しわがれた声で、かろうじてコミュニケーションが取れる。殺しに、言葉は不要。
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
大切な人の残した遺品を髪飾りにしている。正直に言うとまったくに合っていないが、貶す者は許さない。
- 住まい
- 施設内
- 使用武器
- 日本刀
よく切れる日本刀。復讐の道も一歩から。手入れは欠かさない。
- 傷号
- 牙狩りの末裔
- 復讐のために執念で弟子入りした。
死に物狂いで修めた一太刀は、業すら断ち切る。 - 復讐のために執念で弟子入りした。
血契:
- プレイヤー
- 起源/流儀
- 外見年齢/実年齢
- 性別
- 欠落
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)。 |
| 復讐の火 | いつでも | 自身 | あなたは【耐久値】を10点回復する。また、あなたは[血戦]終了まで、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数理に+[あなたの練度](最大5)する。 |
| 戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊する。(〈特技〉の効果は適用済み) |
| 怨嗟の焔 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値-5する。また、あなたが〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
| 死の欲動 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは[タイミング:戦闘不能]の〈特技〉を使用不可。あなたが〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2し、【先制値】に+3する。 |
| 傷号:牙狩りの末裔 | 解説参照 | 自身 | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+4する。 |
設定・その他メモ
復讐に身を焦がした人間
名はもう捨てた
先制を引き上げ、固定値の暴力で血威を使用しなくてもある程度の火力を担保できるようにする。
〈怨嗟の焔〉〈死の欲動〉〈攻めの姿勢〉〈鍛えてきたのさ〉の常時特技による固定値の暴力。
〈憎しみの牙〉を[タイミング:準備]で使用することでさらに火力を伸ばす。
最終的にはスタックされたカードもある程度破壊できるようになる。
ボスに高火力攻撃を連打して早期決着を目指す。
火力に特化している分脆いが、《復讐の火》による自己回復や〈それは残像だ〉〈楽しませてくれ〉によるダメージ軽減、〈鍛えてきたのさ〉による【耐久値】増強である程度行動保障が存在する。
〈追殺の念〉で相手のタゲ操作を無効化して攻撃する。
〈赫怒の炎〉を取得すれば、《復讐の火》で回復する量と火力が爆増する。
〈本気を見せよう〉で火力をさらに上げつつ、自分のラウンド中すべての特技を「代償:なし」に変更する。
〈滅尽の相〉で一度の攻撃で[生命カード]を2枚破壊できる。
練度1:武器攻撃
練度1:怨嗟の焔
練度1:死の欲動
練度2:攻めの姿勢
練度3:憎しみの牙
練度4:それは残像だ
練度5:鍛えてきたのさ
練度6:追殺の念
練度7:楽しませてくれ
練度8:赫怒の炎
練度9:本気を見せよう
練度10:滅尽の相