鳴海 椿
プレイヤー：裂きイカ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 10
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 78=(10×2+8)+15+35
- 先制値
- 23=(8+10)+1+4
- 年齢
- 17
- 性別
- 女性
- 所属
- SID
- 過去
- 死別
- 経緯
- 被害者
- 喪失
- 怒り
- 外見的特徴
- 目
- 住まい
- 寮
- 使用武器
- 槍
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。（P.151） |
| 不破の盾 | ダメージ減少時 | 場面 | 対象に与えられるダメージを[10+練度]点軽減 |
| 戦刃の技 | 攻撃 | 単体 | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | ７以下の[生命カード]1枚を破壊する。（P.176） |
| 守りの一撃 | ダメージ減少時 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド１回 | ダメージを[この＜特技＞の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
| 守りは任せろ | ダメージ算出直後 | 単体 | スペード1枚 | なし | 対象に与えられるダメージを代わりに受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを５点軽減する。 |
| 凌ぎの極意 | 常時 | 自身 | なし | なし | 自身の【先制値】-2、受けるダメージ-4点 |
| 絶血の楔(血盟特技) | いつでも | 単体(血盟) | なし | シナリオ1回 | 対象の【耐久値】を[この特技で消費した自分の【耐久値】の数値分]だけ回復させる。自身不可。 |
| 正義の在処 | 開始 | 自身 | 黒1枚 | なし | ラウンド終了時まで、受けるダメージを5点軽減する。 |
| 不撓不屈 | 戦闘不能 | 自身 | 黒絵札1枚 | 血戦1回 | [戦闘不能]を即座に回復し、【耐久値】を10点回復する。 |
| 真摯なる言葉 | 調査 | 自身 | なし | なし | 自身の[調査力]に+2 |
| 鍛えてきたのさ | 常時 | 自身 | なし | なし | 【耐久値】の最大値+15点、【先制値】+3点。要練度5以上。 |
| 本気を見せよう | 開始 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 他の開始特技と共に使用可能。ラウンド終了まで代償なしで特技を使用でき、また特技で破壊できるカードの数値+2 |
| インターセプター | 常時 | 自身 | なし | なし | 守りの一撃の使用回数をラウンド3回にする。 |
| 追いつけるか？ | 解説参照 | 自身 | なし | 血戦1回 | 先制値に関係なく先手PCになる。 |
| 金剛盾 | 常時 | 自身 | なし | なし | 不破の盾で軽減するダメージを［30+練度×2］に変更し、全ての血威のコストを手札一枚に変更する。 |
設定・その他メモ
兄が吸血鬼に殺され、自らも殺されかけた。その後SIDに保護され、自らも戦う者となる。
相棒には昔失った兄を重ねている節がある。
血契時に怒りの感情を失っているため、おおらかな人物に見えやすい。が、本心から笑うことは少ない。自己犠牲的な側面がある。
既婚者である。旧姓は冬朱。
練度
1→2
耐久値+5,凌ぎの極意を獲得
2→3
耐久値+5,正義の在処を獲得
3→4
耐久値+5,不撓不屈を獲得
4→5
先制値+2,真摯なる言葉を獲得
5→6
先制値+2,鍛えてきたのさを獲得
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||
| 2020.12 | 聲 | 耐久値+5 | |||
| 2021.1.10 | 学校の怪談 | 耐久値+5 | |||
| 2021-1-17 | 不来方の郷 | 耐久値+5 | |||
| 2021-1-31 | 葬穹 | 先制値+2 | |||
| 2021.2.17 | 想いは甘く溶け落ちて | ||||
| 2021.3.5 | □□□ | ||||
| もう一つの結末 | |||||
| 2021.3.6 | 星降る夜に架け橋を | 先制値+2 | |||
| 2021.4.25 | 血痕前夜 | 耐久値+5 | |||
| 耐久値+5 | |||||
| 耐久値+5 | |||||
| 耐久値+5 | |||||