体が弱かったから吸血鬼と血契して体を強化して仕事したかった。
もともと体が弱いうえ体力がないし貧血で倒れて仕事に明け暮れたかった。
社畜
相方が家に乗り込んできた。
ご飯食べるの遅い食が細い
仕事関係のヒト以外を忘れる。
ミニマリスト
敬語
仕事が好き。
忙しければ忙しいほどうれしい
仕事とられるの好きじゃない
料理は食堂かコンビニかゼリー、ちょっとだけ相方可哀そうやなと思ってサプリ飲んでる。
相方にヤクルトのめっていわれたから、ヤクルト飲んでる。
ヤクルトのめって言われたからすべての飲み物をヤクルトにしたが腹を壊して以来、しっかり適量飲むようになった。
仕事を続ける理由に妹がいるので妹に金振り込んでる。もう数年会えてない。
血契やることになったとき日比谷さんが寝て、体調万全のほうがいいって教えてもらったからそれを実行して
一日目だけおいしかった。
一人称私
基本無表情
顔の表情筋は仕事に忙殺されました。
感受性は高いほう。
鞭を使う相方のことをSMプレイやってそうとおもっている。
鞭＝SMプレイ
ヤフー知恵袋で「過剰摂取でしょうか？」とヤクルトのことなどを相談したところ、おなかあっためるのがいいとベストアンサーがきたので、寝るときや長時間労働の際腹巻や湯たんぽをしっかり使用している。
童顔
喉が狭いのでウナギの骨なしの骨で喉をやるのでめっちゃかみ砕く。
かむだんかいでつかれておなか一杯になる。
男らしいところは男らしく
良く行き倒れてる
相方の仕事とってる
たまの休暇にはとりためてるどうぶつの番組を見ようとするが癒されるうちに疲れて寝てしまう。

「・・・腹痛い」
「はッ・・・SMプレイ・・・ですか？」
「うぐっ、・・・の”どが」
「・・・僕の腹巻と湯たんぽどこしまいました？紅羽くん」
「・・・・こんなのありましたっけ」
「布団が吹っ飛んだ、・・・・あれ面白くないですか？」
「犬・・・猫・・・ふふ・・・癒されま・・・ぐぅ・・・」
「仕事なんですから、しっかりやっていただかないと困りますよ。ほらぶーぶーいわないで」
「・・・・僕はSMには興味ないので、あんまり変態的なものはちょっと」
「・・・・・・・・・・あ、紅羽さん・・・・なんで、外って・・・・・・・？なんででしょう」
「え・・・？これは紅羽くんの書類ですが」
「ほら噛みなさい。なにタジってるんです、男ならまずくても我慢しろォ」
「せいぜい私に後ろから撃たれないよう、キビキビ動いてくださいね。」
「仕事をする理由？・・・妹を養わないとなんで。」
「ちょっとアフリカの森に入ってみたいですね、僕」
「いや、・・・あそこ色んなもの居そうじゃないですか」
「まぁ、・・・仕事があるんで・・・無理なんですけど」
「ちょっと飛んでアフリカまで僕運んで・・・帰りも運んでくれないですかね」

仕事中は私、プラべは僕。

感受性はめちゃくちゃ高いのに顔が固まってるせいでうごかないので感受性がないように思われるという男