設定・その他メモ

あざみ⇒薊⇒花言葉「復讐」
椿⇒首が落ちる、罪を犯す女

獲物は糸と呪いの操り人形を想定（からくりサーカスの｜懸糸傀儡《けんしくぐつ》をイメージ）
人形師にして魔術師
自らが組み上げた操り人形を用いて戦う
人形には呪物や武器が仕込まれており、まるで人形と踊っているかのように戦う
人形は直接攻撃だけではなく、仕込まれた術式などを用いた魔術攻撃も可能
幼少期から、保護された対鬼組織で対吸血鬼戦闘の訓練をこなしている
憎しみで動き、卓越した殺戮技巧を操り、涙を流さず、体温がないことから、「冷徹なる殺鬼人形」と呼ばれている

モチーフはからくりサーカスの人形師たちと、エルデンリングナイトレインの復讐者


《闇明視》　：宵明の瞳
《復讐の火》：鬼炎万象(きえんばんしょう)
《魔の絶式》：呪術惨法・椿


相手の上を取って、こちらが倒れる前に高火力でひたすら殴る構成。
その分自身の【耐久値】上限が低く、少ない【耐久値】をガンガン削っていくため、非常に脆い。
複数体攻撃は想定しておらず、敵のボスを真っ先に沈めて戦闘を終わらせることに特化している。

《魔の絶式》を任意タイミングで使用して、[モブエネミー]を即死させる。

【耐久値】をガタ落ちさせ、復活できない代わりに〈怨嗟の焔〉〈死の欲動〉〈増幅刻印〉で常時火力を上げる。
[開始]で〈術具展開〉、[準備]で〈特一級呪物〉or〈憎しみの牙〉を使用することでさらに火力を上げる。
練度５で〈詠唱破棄〉を取得することで、[準備]で〈特一級呪物〉〈憎しみの牙〉を両立して速やかに火力を上げられる。
〈追殺の念〉で相手のタゲ操作などの影響を受けずに目標にダメージを与える。
練度８で取得する〈赫怒の炎〉で《復讐の火》の回復能力と火力増強をさらに強化する。
〈共杭の呪い〉で「雑魚敵を対象にした[戦闘不能]時に使用してくる特殊効果」を無効化できる。
練度１０で取得する〈滅尽の相〉で[単体※]の[生命カード]を２枚一気に破壊する。

傷号は固定値を上げることが出来る[人間兵器]を採用。
最終的には、諸々のバフで２０までの札を破壊し、〈赫怒の炎〉込み《復讐の火》も使用することで２８までの札を破壊できる。

練度１：武器攻撃
練度１：怨嗟の炎
練度１：特一級呪物
練度２：死の欲動　先制値+2
練度３：術具展開　耐久値+5
練度４：憎しみの牙 先制値+2
練度５：詠唱破棄　耐久値+5
練度６：追殺の念　先制値+2
練度７：増幅刻印　耐久値+5
練度８：赫怒の炎　耐久値+5
練度９：共杭の呪い　先制値+2
練度１０：滅尽の相　耐久値+5