鉄 士道
プレイヤー:カフカ
- 練度
- 4
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 43=(10×2+8)+15
- 先制値
- 16=(8+10)-2
- 年齢
- 19
- 性別
- 男性
- 所属
- SID
若くしてSIDにて辣腕を振るう男
- 過去
- 強迫観念
守らなくてはならない、己が全てを捨ててでも守れ
- 経緯
- スカウト
一度見た技は忘れないとされるほど記憶力に優れた人員
- 喪失
- 記憶(人間)
幼い頃、誰かを守りたいと思った。それを思い出す事はできない
- 外見的特徴
- 目
眠たげとも取れる落ち着いた鈍色の目。華やかさは感じられない
- 住まい
- マンション
自己鍛錬のため道場に入り浸るため無骨で無機質な内装
- 使用武器
- 刀、盾
ミスマッチに見えるが的確に組み合わせて人間の身で戦う
- 傷号
- 武器千手
- 起源/流儀
- 貴種/火華
- 外見年齢/実年齢
- 16/416
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- お互い以外に殺されない
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
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闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151)
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不破の盾
| 解説
| 場面(選択)
| ダメージを10+練度分減少
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戦刃の技
| 攻撃
| 単体
| 対象のカードを1枚数値を無視して破壊
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特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
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盾の誇り
| 解説
| 単体
| クラブ1枚
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| 対象のダメージを代わりに受ける。その際5点軽減する
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楽しませてくれ
| 開始
| 自身
| スペード1枚
| なし
| ラウンド終了まで破壊できる数値+2 受けるダメージを2点軽減
|
専守防衛
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 先制-2 被ダメ-4
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不撓不屈
| 戦闘不能
| 自身
| 黒絵札1枚
| 血戦1回
| 戦闘不能を回復して耐久力を10点回復
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剣林弾雨の如く
| 準備
| 自身
| 黒1枚
| ラウンド1回
| 手番終了まで「タイミング:攻撃」の特技を「対象:2体」に変更する。 更に「タイミング:攻撃」の特技で「モブエネミー」を対象にした場合、対象を即座に戦闘不能とする。
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傷号:武器千手
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 破壊できるカード+2
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設定・その他メモ
傷号:武器千手
「分かった」
「そうか」
「己の分は弁えている」
「悪いが、負けてやるつもりは無い」
歳若いが寡黙で実直、下手な大人より大人に見える男。
鍛え上げた鉄の様な出立ちとされ、時には見窄らしいと嘲笑の的になる事もある
戦闘能力は高く、刀と盾を用いた攻防一体の戦技を操り、高い評価を受けている
また、生来の体質で常人のそれを遥かに凌駕した記憶能力、学習能力を有し、一度見た技は忘れずにすぐさま対応してくる厄介さも持つ
幼少期から記憶力の影響で不和を起こしがちになり、自身は他者の努力を盗む卑劣漢だと苦悩していた。
そんな幼少期故か、他者を守り戦えるこの仕事に関して不満はなく、己のなすべきことを為すのみと断じている
しかしそれ故に根底では他者を守れたのなら己の身はどうなろうと構わないという破滅的な思考が沈み混んでいる。それを自覚していないのが玉に瑕だろう
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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耐久値+5 |
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耐久値+5 |
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耐久値+5 |
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