鉄角のアグロ
プレイヤー:しろう
「手を上げろ、俺はナイトメアだ。…なんだその目はぁ!角があるだろ角がぁ!」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- なし
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 7
- B
- 6
- C
- 10
- D
- 12
- E
- 8
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 20
- 生命力
- 24
- 知力
- 12
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 33
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 1,720
- 総計
- 6,220
技能
- ファイター
- 3
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/ソード》
- 《薙ぎ払いⅠ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 20 | 5 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ツーハンドソード | 2H | 20 | 5 | 30 | 10 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 20 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | チェインメイル | 18 | -1 | 6 | ||
合計: すべて | 4 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | 仮面 |
- 所持金
- 350 G
- 預金/借金
- G
所持品
《生活用品》
冒険者セット
着替えセット
《消耗品》
救命草*2
保存食一週間分*2
《特殊アイテム》
《騎獣関係》
- 名誉点
- 0
- ランク
- ダガー
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
《経歴》
-家族に異種族がいる-
-大切な約束をしている-
-己に何らかの誓いを立てている-
《冒険者に出た理由》
-名声を得るために-
《プロフィール》
人間族でありながら自らをナイトメアであると豪語し、冒険者としての名声を得る事に固着する少年。
それ故かクエストにとてもひたむきで、また角の生えた鉄仮面で常にその素顔を隠している異質さから
冒険者ギルドでは早々に"鉄角のアグロ"という異名を贈られ注目されている。
当然のように周囲には彼がナイトメアではないことはバレバレなため
自ら異端を名乗るというその背徳行為に、本物のナイトメアも含め顔を顰める者も少なくはないようだ。
《ストーリー》
少し頑固で乱暴だが、本当は真面目で優しい、そんな少年。
彼はとある村で排斥され迫害を受け続けていたナイトメア族の夫婦の間に、人間族として生まれた子供だった。
夫婦は神からの祝福を受けることができたのだと大層喜び、精一杯の愛情を持って育てていた。
また彼の傍には常に、兄であり友達のような存在のナイトメア族の幼馴染がいた。
ナイトメア族が三人、人間族が一人
四人はとても仲睦まじく、村から劣悪な境遇を強いられているのにも関わらず幸せに暮らしていたのだ。
そんな彼がナイトメアが異端の存在であることを聞かされたのは歳が八の頃。
心無い村の者に吹聴され、幼馴染の口から夕日の見える丘の上で語られる。
寂しそうな目で語る親友に、彼は明るくこう告げた。
『ナイトメアは悪いものなんかじゃない、大きくなったら俺が皆に証明してやるよ』
美しい紅の丘で交わした約束は、幼さが故に儚げで、それでいて力強くそこにあった。
───けれどもその約束は、人の心の醜さ故に、少年の人生に呪いとして残り続けることになる。
村長の代替わりで村がティダン信仰、その強硬派の色に染まってしまったことがきっかけだった。
憐れな子供に救いの手を差し伸べるという口実で、残酷な色彩は少年の幸せを全て塗りつぶしてしまったのだ。
迫害の極致に奪われてしまった幸せ、その地獄の原因が、自分だけがナイトメアではなかった所為だと
彼はそう、意味の無い、謂れの無い自責に囚われてしまう。
精神を病みティダン神殿に保護されていた少年は、自身に課した幸せだったはずの言葉を思い出す。
『俺はナイトメアだ』
人を恨むことが出来なかった少年は、あの日の紅き丘での誓いを果たす為
約束を呪いへと変え、黒い翼を羽ばたかせてラクシアの大地へと旅立っていく。
《RP指針》
身長:163cm
体重:71kg
一人称:俺
基本性格:真面目で少しぶっきらぼう、売られた喧嘩は買う
口癖:「俺はナイトメアだ」
好きなモノ:夕日、甘いもの、鎧、風呂
嫌いなモノ:迫害、プリースト(特にティダン信仰者)、悪夢
NGワード:ナイトメアを馬鹿にする発言
目的:ナイトメアとして名声を得て、ナイトメアの地位を向上させる
顔:人前では常に角の生えた鉄仮面を被っている、四白眼、短髪、フツメン
身体的特徴:筋肉質、身長伸び悩み中
家族構成:共に暮らす両親と幼馴染がいたが死別
恋愛歴:未経験、興味は無さそう
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 4,5002,200 |
20
| 生命×1 |
|
| | ||
1 | 2020/07/03 | 『TONGUE~想い出の味~』 | 1,7201,097 |
0
| 生命 | 卵生氏
| tanu氏はる氏タウペ氏
| |
取得総計 | 6,220 | 20 | 2 |
収支履歴
《装備品》
ツーハンドソード::-860
チェインメイル::-760
仮面::-10
《生活用品》
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
《消耗品》
救命草*2::-60
保存食一週間分*1::-50
《特殊アイテム》
《騎獣関係》