容姿・経歴・その他メモ

「僕はしがない吟遊詩人。町から町へ、風のように歌を届けるのさ」

大恋愛をしたことがある
大切な人と生き別れている
己に何らかの誓いを立てている

身分を隠すため

大惨事表君さぁ、なんでいつも貴族みたいな設定になるわけ？

銀色の艷やかな長髪
物憂げでも整った顔
しなやかな手足に
天性の美声。

ただ世界中を回って唄を歌う、さすらいの吟遊詩人。
本人が名誉を求めないため、ギルドからのランク付与を受ける前に毎度消えるし、先手を打たれても断る。

元は下級貴族令嬢の奴隷。
隠しているが肩には管理番号の烙印が押されている。
歌の上手さと整った顔から芸術品として飼われていた。

ある日、下級令嬢の優越感を満たす為だけに引き連れられたお茶会で出席していたその国の姫と出会う。
主である下級令嬢が目を離した際に一人端っこで食事をしていた姫とたまたま会話をする。
持ち前の詩歌や各国の知識でとても仲良くなる。
何度かそんな感じでお茶会の中で密会をして恋仲になる。

当然他人の奴隷と一国の姫が恋愛など許されるはずもなく、
隙を見て脱走、元の身分を隠すために冒険者となる。

冒険者の奏者として少しだけ名を上げ
姫と謁見するも、その時に元主の下級令嬢に見つかってしまう。
そこから下級令嬢の策謀により姫とは隔離され、会えなくなってしまう。

その後、彼女も国を抜け出したらしいのでいよいよ行方を追えなくなってしまった。
そのため、冒険者として世界中を回り、歌を歌う旅の中で姫様を探している。

自分の中で渾身のラブソングは親愛なる姫にしか歌わないと誓っている。

旅先でおてんば姫とはしばしば会う事から連邦国家ガレオンには良く立ち寄っており、度々英雄譚の唄で盛り上がったりもしている。
顔も良く奏者としての腕もいいタオは、ガレオンに立ち寄っている際に新進気鋭のアイドルグループ「ステラ」の伴奏として引っ張られることもあり、不動のセンターであるキーシャとも親交がある。
吟遊詩人として路上で演奏しているときにキーシャが訪れて行った突発セッションは人だかりができすぎて警察が出動することになった事も。

履歴

名門貴族の主が失踪。
特殊な能力もあった？
→雲霧5人男が関係してた？
レインと遭遇

雲霧5人男の目的
→神の召喚

イアン君が来てるよ
スケイルが名を上げている

リングランド王家は賢者の血統
不思議な力が邪魔だったとしたら
噂話では
リングランド王家の王城の下には化物が封じられている
ヴァストールだとしたら

近衛騎士隊の隊長が殺されている

五大歌劇
偉業として称えられるほど優秀な者を歌劇に残す制度
五人分あるので現在は五大歌劇

銀の塔：イクサ
空中戦で勝った
竜蹄：ラドクリフ
あしがはやーい
混沌：シュール
五種類の属性を使ってヤバい魔術を使う
逆さ落ち：ガウスト
崖下りの翁
怪腕」オルベーヌ
美しくないエルフ

キーシャはリッツ家の末裔
ルイソ家の末裔がこの中に

奈落の蓋→ホムンクルス
対蛮族特化のコンジャが作ったホムンクルス
アビシャガン積み


50点@2

セッション履歴

収支履歴