”混沌の巫女”トオサカ
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)、魔法、機械(これらのうち最適な物を行動ごとに選択する)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 不明
- 生息地
- ???
- 知名度/弱点値
- 15/23
- 弱点
- 物理、魔法ダメージ+3
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 15(飛行で30)
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
遺骸骨(頭部) | 15 (22) | 2d6+10 | 12 (19) | 10 | 130 | 250 |
遺骸翼(翼) | 13 (20) | 2d6+10 | 12 (19) | 8 | 120 | 150 |
遺骸尾(尻尾) | 13 (20) | 2d6+10 | 12 (19) | 6 | 100 | 100 |
- 部位数
- 3(頭部、翼、尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[宣]ALL・FOR・ONE
各部位は1度だけダメージを与える攻撃を【必中】として行うことが出来る。
また、この効果はあらゆる能力と共存出来ない。
[常]強化合成体
毒、病気、呪い属性を無効化し
1度の攻撃で60以上のダメージを受けた場合そのダメージを半減する。
[常]運命変転
運命変転(Lv7強化)と同じ効果です。
[常]マナ反射装甲
魔法ダメージを適応した時、与えた相手に3点の魔法ダメージを与える。
[常]燃え盛る狂愛
炎属性のダメージを受ける場合、2Rに1度だけ無効化する。
[常]TD:弱点値上昇(2P、弱点値+2(適用済))
[常]TD:先制値上昇(2P、先制値+2(適用済))
●遺骸骨(頭部)
[常]複数行動=2回
[常]占術操作
狂星は盾を砕く〘双占術〙、狂星は淀みを生み出す〘双占術〙、狂った星は弱みを炙る〘双占術〙の2d6+1の結果を見てからその値に任意で+1の補正を加えることが出来る。
[準]不運は敗戦を授ける〘双占術〙
戦場に存在する任意の対象を2体を選択する。
2d6+1を振り、6以上であれば対象の「先制判定」、「魔物知識判定」に-1、10以上であれば-2ペナルティを与える。この効果は必中として扱う。
[主]狂星は盾を砕く〘双占術〙
戦場に存在する任意の対象を2体を選択する。
2d6+1を振り、8以上であれば対象の「回避判定」に-1、11以上であれば-2ペナルティを与える。この効果は必中として扱い、効果時間は1R(10秒)とする。
[主]狂星は淀みを生み出す〘双占術〙
戦場に存在する任意の対象を2体を選択する。
2d6+1を振り、8以上であれば対象の「生命・精神抵抗判定」に-1、11以上であれば-2ペナルティを与える。この効果は必中として扱い、効果時間は1R(10秒)とする。
[主]狂った星は弱みを炙る〘双占術〙
戦場に存在する任意の対象を2体を選択する。
2d6+1を振り、10以上であれば対象の「C値」に+1、11以上であれば+2ペナルティを与える。この効果は必中として扱い、効果時間は1R(10秒)とする。
[宣]渾身撃=+8
[常]TD:瞬間達成値(4P、1日に1回、行為判定の達成値を算出後に+3する。対抗判定の結果を覆すことも可)
●遺骸翼(翼)
[常]複数行動=2回
[常]複数宣言=2回
[常]真語魔法Lv6/魔力12
[常]キリングリアクト
この部位の攻撃で攻撃対象が気絶及び死亡した場合、次のRの行動回数を+1する。
この効果はシナリオ内で1度しか発動しない。
[宣]狂愛の拳
打点を+8し、命中した場合5点自分のHPを回復します。デメリットとして回避が-2されます。
[宣]マルチアクション
[常]攻撃阻害/不可・+4
巨大な翼が攻撃を妨げます。
部位:遺骸骨への近接攻撃を防ぎ、遠隔攻撃へデバフを与えます。
また、部位:遺骸翼のHPが0以下になった場合この効果は適応されません。
[常]TD:世界の汚染(4P、1R目PC陣営初撃後、対象:半径20m/すべて、抵抗:必中でk20@10のみの毒属性魔法ダメージ。任意の対象除外可能)
●遺骸尾(尻尾)
[常]複数宣言=2回
[常]浮遊
常に宙に浮いており、全部位は命中回避を+1し、【飛行】状態と同等として扱います。
また、部位:遺骸尾のHPが0以下になった場合この効果は適応されません。
[宣]テイルスイープ
近接攻撃可能なキャラクターを任意に5体まで選び、それらに尻尾での攻撃を行います。
命中は一括で行い、複数に命中した場合ダメージ算出は個別で行います。
この効果は連続した出番では使用できません。
[宣]渾身撃=+8
戦利品
- 自動獲得(任意)
- 天眼(30000G/赤SS)
解説
私は別世界から転生した人間。
神様から貰った全てを見通す瞳で、楽しく過ごしていたし愛すべき夫、部下にも出会えた。
だけど・・・最初に見えていた最悪の未来は避けられなかった。
なら、せめて・・・貴方だけでも。貴方に重い荷を預けてしまうのは・・・ごめんなさい。
だけど・・・セブンスと・・・私の分まで・・。