ナイ
プレイヤー:丞吉
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 75
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 9
- B
- 5
- C
- 2
- D
- 8
- E
- 11
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 7
- 生命力
- 13
- 知力
- 23
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 19
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 0
- 総計
- 4,500
技能
- プリースト(イーヴ†)
- 2
- コンジャラー
- 1
- スカウト
- 1
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖魔語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 7 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
他 | メイジスタッフ | 1 | ||||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | 聖印 | ||
右手 | 知性の指輪 | 知力+1、壊すと+13 |
- 所持金
- 817 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
容姿
白髪長身の男性、エルフ耳はイメージで見てください
性格:クール系だけど、好奇心には逆らえない
経歴
濡れ衣を着せられたことがある
魔剣の迷宮で迷子になったことがある
大恋愛をしたことがある
目指すべき場所がある
経歴詳細
魔剣の迷宮の話
彼は20歳の頃、興味本位で遊びに出かけた所、とある遺跡の中に誘い込まれるかの様に入ってしまった。
その遺跡の中では様々な妖魔がいたため、襲われてたが、なんとか遺跡の奥に逃げることはできていた。
…ここはどこだろうか。彼は遺跡の奥深くで一人迷子になっていた。
あてもなく彷徨い続けること数時間、一人のエルフらしい人物を見つけた。
その頭には包帯が巻かれており、肌色もとても白いが、何かあったのだろうか。
話しかけてみると彼女はメアという冒険者らしい。
彼女は、この遺跡「魔剣の迷宮」での目的を終わらせたため、帰還するとのことだったため、彼女についていくことにした。
その際、文献をいくつか見つけたため、その内一つの読めない文献を持ち帰っている。
妖魔との戦闘もあったが、メアが拳で倒していったため、問題なく遺跡から脱出することが出来た。
濡れ衣(?)の話
メアは、休めるところが欲しいと言ってきたため、彼は彼自身の住むエルフの里まで案内した。
すると、里の人々は
「ナイは"災厄2を連れてきた。」
「この里もおしまいだ。」
と言い怯えていた。
彼は何のことか分かってはいないため、そのままメアを彼の自宅まで案内しようとした所、彼の親が「ナイ、あんたはなんてことをしてくれたんだ。」と怒っていた。
彼は里の人々がメアを"災厄"と呼んでいる事に気づき、メアは命の恩人だと弁明をするも「その化物を里に入れるつもりなら、あんたもエルフの面汚しとして里から出て行ってもらおうか。」と言われるまでとなった。
そしたらメアが「私がナイを唆した。」「でも、上手く行かない様だからここを去る事にするわ。」と言い、里の外まで去っていた。
彼はそのメアの後ろ姿を見ると、その皮膚は青く変質しており、耳を澄ますと、しくしくと涙を流すような音が聞こえるような気がした。
里の中での立ち位置
彼はその後里の中では、"災厄の被害者"ということもあり、里から追い出されるようなことはなかったが、それでも村を壊滅させようとした罪として、50年間里から出ることを禁じられるようになった。
里内での評判も最悪のため、彼は一人で50年かけて、遺跡から持ち帰っていた文献を解読していた。
その頭の片隅にはいつでもメアの笑顔と後ろ姿が浮かぶ様だった…。
差別のない理想郷を求めて
どうやら遺跡で見つけた文献は妖魔語で書かれているようで、内容も人族に対する罵詈雑言が多いだけのものだった。
人族は文明が発達しているのに対して、身内争いも激しいのような内容に目移りはしたが。
彼はこのまま里で過ごしていてはいけないと感じて、どんな人族でも仲良く過ごせる地を求め旅をすることに決めた。
そして、メアのように悲しむ者を増やさないように。
…本当はメアを探したいと思っているが、今見つけても迎え入れる準備がまだ出来ていない。
今も彼はメアの様子が頭の片隅から離れないようだった…。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#294040-3 | ||||||||
1 | 2024/5/3~5/4 | ゴブリン退治 | 1,500677 |
| 敏捷 | Nanami@JGG
| 裏雑賀丞吉珊瑚kou
| |
取得総計 | 4,500 | 1,877 | 0 | 1 |
収支履歴
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150
冒険者セット::-100
聖印::-100
スカウト用ツール::-100
知性の指輪::-500