〝漆黒の王〝セフィロス(ヴァンパイアブラックアンセスター)
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感、魔法
- 反応
- 友好的
- 穢れ
- 99
- 言語
- 魔法文明語、魔神語など
- 生息地
- エディーン帝国
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
― | 2d6+ | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
解説
○○○○○○○⑧漆黒の王 |
クラス○○○○○○⑦フォーリナー |
真名○○○○○○○⑧セフィロス |
性別○○○○○○○⑧男性 |
身長○○○○○○○⑧175cm |
体重○○○○○○○⑧62Kg |
特技○○○○○○○⑧環境適応 |
好きな物○○○○○⑥星 |
苦手な物○○○○○⑥闇 |
天敵○○○○○○○⑧新月、砕月、夜空 |
出典○○○○○○○⑧ SW2.0—『蛮王の欠片』 |
地域○○○○○○○⑧ラクシア |
属性○○○○○○○⑧秩序・中庸 |
隠し属性○○○○○⑥地 |
一人称○○○○○○⑦僕 |
二人称○○○○○○⑦君 |
三人称○○○○○○⑦彼、彼女 |
概要
「降臨者」のサーヴァント。
第二の剣イグニスの力の片鱗を宿した欠片の蛮王が一角、〝不滅〝の性質を持つ漆黒の王。
略歴
あらゆる姿で限界し、魔法文明中期に起きた蛮王大戦と呼ばれる戦争にて幾度となく新月と死闘を繰り広げる。最終決戦で新月と夜空によって討伐された。
………はずだったが、その身体の一部は大気圏を脱出し月面へと到達———月の内部にまで根を張り、今もなお再生を続けている。
人物
艶のある漆黒の髪と瞳を持つ青年。人間のような見た目をしているがその実態は植物に近い生命体であり、更に厳密に言えば元々はラクシアに存在していなかったものである。
太陽系の遥か彼方より飛来した異星の植物の種子がラクシアの大地に根を張り、樹となり果実を実らせ、その果実が吸い上げた星の力(抑止力の渦)の影響を受けて人のカタチをとったのが彼である。
能力
彼自身は争いを好まず、非常に穏やかな性格だが〝星から養分を吸い上げる〝本能があるため、本人の意思とは関係なく(惑星そのものを含めた)周囲の生命から活力を奪い取り死に至らしめてしまう。
あらゆるエネルギーを根刮ぎ奪う彼の姿は現象としては〝血液を吸収している〝ように見えたため当時彼と遭遇して生き残った者によって〝吸血種である〝と定義された。
また、操霊魔法の確立に立ち会った人物でもあり、操霊魔法の多くは彼の持つ力がモチーフになっている。
吸収した物質やエネルギーはすべてそのまま人間の規格に内包しているため、とんでもない質量を持っている。が、重力を中和する機能があり、その機能を適用している間は見た目通りの体重になっている。
眷属
漆黒の王は多くの眷属を持っていた。過去に一つの大陸の長として君臨しており、その大陸を一つの国家として完全に統一していたという経歴を持つ。国家の名はエディーン帝国。後に深蒼の王に成った夜空によって大陸全土を永久凍土に変えられている。
エディーン帝国に住う者はどのような種族の者も不死身の肉体を持っていたとされる。
''''
ステータス
筋力 | 🟧🟧🟧🟧⬛️ | B | 耐久 | 🟨🟨🟨🟨🟨 | EX |
敏捷 | 🟧⬛️⬛️⬛️⬛️ | E | 魔力 | 🟧🟧🟧🟧🟧 | A |
幸運 | 🟧🟧🟧🟧⬛️ | B | 宝具 | 🟧🟧🟧🟧⬛️ | B |
宝具
スキル
●クラススキル
○領域外の生命:B
○対魔力:EX
○陣地作成:EX
○単独顕現 A−
○ジ・イモータル:A
漆黒の王が司る性質。