“昴星(プレアデス)”エステル=アルサリア
プレイヤー:ちた右衛門
わし様を子ども扱いするでない!
かわいい女の子メーカーより使用
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 60歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- グレートソード
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 0
- 心
- 13
- A
- 8
- B
- 12
- C
- 2
- D
- 12
- E
- 4
- F
- 12
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 5
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 27
- 筋力
- 4
- 生命力
- 14
- 知力
- 20
- 精神力
- 30
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 14
- HP
- 41
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 9
経験点
- 使用
- 30,000
- 残り
- 3,610
- 総計
- 33,610
技能
- バード
- 9
- セージ
- 8
戦闘特技
- 《特殊楽器習熟》
- 《呪歌追加Ⅱ》
- 《シュアパフォーマー》
- 《スキルフルプレイ》
- 《楽素転換》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
呪歌
- 【アンビエント】
- 【モラル】
- 【終律:夏の生命】
- 【バラード】
- 【アトリビュート】
- 【終律:獣の咆吼】
- 【トランス】
- 【終律:草原の息吹】
- 【終律:華の宴】
- 【サモン・フィッシュ】
- 【ブレイク】
判定パッケージ
セージ技能レベル8 | 知識 | 11 | |
---|---|---|---|
バード技能レベル9 | 見識 | 12 |
- 魔物知識
- 11
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 27 m
- 全力移動
- 81 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔道機文明語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
エルフ語 | ○ | ○ |
ノスフェラトゥ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
海獣語 | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル9 | 呪歌 | +2=16 | 16 | +0 | ✔精神力+2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 4 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定+1 | |
顔 | ひらめき眼鏡 | 見識判定+1 | |
背中 | インテリアニマルサック | 探索判定、魔物知識判定、危険感知判定、罠感知判定+1(要:魔法文明語) |
- 所持金
- 19,620 G
- 預金/借金
- G
所持品
アビスシャード:7
冒険者セット:1
楽素のリュート(恍惚):1(魅了の楽素1点軽減)
ヒーリングポーション:5
アウェイクポーション:3
保存食(1週間分):2
調理道具セット
火縄壺:1
ランタン:1
油:5
魔香草:5
ペット(アマガエル):1
- 名誉点
- 50
- ランク
- グレートソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 200 |
専用楽器(楽素のリュート) | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
『グラスランナーという種族は一つの場所にとどまらず、また体質から魔法に興味を示さず能天気で奔放な種族である』
少なくともこの文献は大多数のそれに基づくものであり、そして正しいものなのであろう。
しかし、物事には例外というのが付き物である。
彼女は物心つく頃には血の繋がった両親とは既に離ればなれになっていた。
そんな彼女を育ててくれたのは学者だった父親であった。
血の繋がりもない彼女を彼は一生懸命に育て上げ、また自身の知識を彼女に伝えた。
エステルが成人して間もなく、人間だった父は元より高齢だったためにその生涯を終えた。
彼女は父の生き方に深く共感し、また『知識を深める』ということに種族特有の『好奇心旺盛である』が合致したのだ。
結果、種族としては例外的なほどにただ貪欲に知識を求めようと奔走した。
大図書館で本を読み漁り、時に文献を読むために他種族の言語をひたすらに覚え続けた。
その途中で吟遊詩人の歌の中に他種族の言語を用いた歌があるという事を偶然知り、そこから歌を研究することも始めた。
生来の明るい気質のグラスランナーには吟遊詩人が多いという。彼女もその本質は変わらなかったのだろう。
直ぐに適応し、その過程でさらに多くの言語を身につけて行った。
『グラスランナーは長寿だが、その好奇心で身を滅ぼす』と揶揄されるという。
彼女はその好奇心が『知識』に向いたために町の外へ出ることは多くなく、結果その身を長く生きらせるに至った。
しかし、知識を得る毎に心の中で少しずつ一つの想いが芽吹き始める。
「自身の持つ知識を更に役立てて、少しでも平和への道へ……」そう願うようになった。
とは言え、冒険者として出向くことは多くても基本的には滞在期間が短くなったくらいで故郷はあるし街の人々も歓迎してくれる。
彼女は恐らく『グラスランナー』としては異端な在り方をしているのかもしれない。本人はあまり気にしていないようだが。
言語を覚える過程か、それとも何らかのきっかけなのか、やや古風で特徴的な話し方をする。
落ち着いた物腰だが好奇心旺盛な種族としての本質は変わらず、興味のあるものへはよく食いつく。
しかし、それなりの年齢ゆえか子ども扱いされることはあまり好んでいない。
実は幼少期よりぬいぐるみを抱いて寝ないと寝付けないという(本人的には)悪癖があり、自覚はあるのだが直せないでいる。
冒険者となった今もそこは直っていないので隠したがる。(当然だがこれが知れると尚子ども扱いされそうだと思っているからである)
知識の探求に傾倒した理由として『夢で神のお告げを聞いた』という(本人談)のもあり、賢神であるキルヒアを信仰している。
余談:アニマルサックのぬいぐるみの名前は『エトワール』。クマのぬいぐるみの見た目をしている。
・経歴表
育ての親にひろわれた/神の声を聞いたことがある(と信じている)/恥ずかしい癖をもっている
・冒険者になった理由
平和を求めて
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 30,00037,200 |
300
| 器用×1 | 敏捷×3 筋力×2 生命×2 知力×2 精神×5
|
| | ||
1 | 2019/3/9 | I-saaC | 3,6109,610 |
50
| 知力 | ロロねこ
| ミラシェードグリオンナナ
| |
取得総計 | 33,610 | 350 | 16 |
収支履歴
冒険者セット::-100
楽素(恍惚)のリュート::-9200
とんがり帽子::-3000
ひらめき眼鏡::-4000
インテリアニマルサック::-9000
ヒーリングポーション::-100*5
アウェイクポーション::-100*3
保存食(1週間分)::-100
調理道具セット::-50
火縄壺::-100
ランタン::-40
ペット::-100
油::-100
情報料::-100
魔香草::-500