容姿・経歴・その他メモ

●基本情報

本名

ガロフ・レストン

種族

スプリガン

誕生日

10/27

身長

通常100cm 巨人化300cm

体重

利き腕

家族構成

妹

出身

所属

光輝亭所属冒険者

●精神

性格

正義感が強い。勇気と蛮勇の違いを今一理解出来ていない。

考え方

虐げられている人がいれば放っておけない、少し自分の境遇と被るから。諦めない心意気、俺は好きだ！応援したくなる。

信念

妹は俺が必ず護る

心の強さ

絶対に生き残る！逃げるべき時は逃げる！命があって初めて誰かを護る事が出来るのだから。

●好み

好きな食べ物

妹の手料理全て

好きな色

赤・ピンク

好みのタイプ

諦めの悪い人

苦手なもの

努力を馬鹿にする人。

趣味

トレーニング

特技

雑用

日課

家事・トレーニング

今一番欲しいもの

大金

●経歴
両親、妹と4人で暮らしていた。
幼少〜青年期は家事を手伝い、母と父の仕事を手伝いお小遣いを貰い妹と良く遊びに行き仲良く暮らしていた。幼少の時に村の人間からは呪われた子だとして嫌悪されていた。妹は病弱であり床に伏せている事が多かった。周りからはガロフの呪いに当てられたのだと流布していた。両親は愛情を注いでくれていた。10〜14歳当たりで外見が周りと似てきており、嫌悪感も薄くなっていった。年齢が15歳、成人になっても外見が10歳前後である事に再度周りは訝しんだ。16歳のある日、村がスタンピードに呑まれてしまった、村人は皆逃れる方ができたが病弱な妹がいるレストン家は逃げ遅れてしまった。ガロフと妹を庇い両親は亡くなり、魔物の群れの前に2人だけとなってしまった。「妹は何としても守らなければならない‼︎」そう思い決死の覚悟で挑んだ。すると全身が大きくなり筋肉が傍流し立派な身体となった。「これならヤレる！」そう感じ、とにかく暴れた無我夢中だった。目が覚めた時には魔物の群れはいなくなり、辺り一面焼け野原で妹とガロフだけであった。それから、2年が経ち日銭を稼ぎながら細々と暮らしていた。妹の病状は悪くなるばかりである。当時あった全財産を払い医者と教会に診てもらった。医療ではどうもできない呪いの類いである事が判明し最高位の教会でないと解呪出来ない事を告げられた。絶望に打ちひしがれているとスタンピードの一件を耳にする、3mを超えた人間が暴れ回っていた事と冒険者一向が討伐してくれた事を知る。

「それは、じぶんか、自分にはそんなチカラが、、それなら冒険者になって大金を稼いで妹を治せるかもしれない！」と

今ある全財産と冒険者ギルドに借金までして装備を整え、人生をかけて冒険に挑む事にした。

人間の子供と交換されたスプリガン。両親、妹は人間。

冒険に出た理由

妹を護るため

●イメージ

正義感のある猪突猛進型。生き急いでる様に見えるかもしれない。

セッション履歴

収支履歴