八雲蓮華
基本取引価格:1400000
- 知名度
- 70
- 形状
- 薄緑の色味を帯びた刀
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 自身のマナを特殊なエネルギーに変換する。
- 効果
-
●荒八神薙
この能力は、戦闘中に2度まで使用できる特殊能力として扱う。また、発動する時は自身の手番中でなければならない。
自身の次の攻撃1回に【無効特攻】(自身の攻撃を無属性として扱い、相手の属性無効の数の値だけ次の一撃のダメージが倍加する効果)を付与。
また、デメリットとして使用した後、自身の最大HPの値を現在値の半分まで減少させる。この弱体効果は、戦闘中解除されることはない(他の効果と競合した場合、達成値比較無しの効果はこの能力の効果を優先し、達成値比較がある能力の場合は、この能力の達成値を1000とする)。●鎮魂の櫛
この能力は、戦闘中に2度まで使用できる特殊能力として扱う。また、発動する時は自身の手番中でなければならない。
10秒(1ラウンド)の間、対象:1体に自身のHP分の被ダメージ軽減効果(確定ダメージも含む)+状態異常無効(即死も含む)を与えることが出来る。
デメリットとして、そのラウンド中自身が受けるダメージを倍にし、自身のダメージ軽減効果(防護点も含む)を全て無効にする。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 20 +5 70 8 +10 2H 15 +8 90 9 +20 全ステータス+15
由来・逸話
東の国の風の神が、自身の庇護する民に与えたとされる神刀。
その一閃は迫り来る嵐から人々を救い、希望を示したとされる。