容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格

全身が時々群青色に発光する鉱物のような見た目をしているフロウライト。
性別は特になく、本人曰く性別に大した意味はないとのこと。
性格は知識人のような雰囲気を出しながら、モルゲンレーテを前にしたり、音楽についての話題になったりすると周りが見えなくなる性格。
一方でちゃんと知識は持っているため、学者ほどではないが、魔法や言語についてはそれなりに詳しい。

経歴表・冒険に出た理由

C-5-6:異性の家族が居ない

A-5-3:故郷の場所を知らない

C-4-1:家族に魔法使いが居る

5-3:まだ見ぬ世界を見るため

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アルフレイム大陸のどこかの鉱山で出土したフロウライト。
〈大破局〉から数年経った時期に出土したが、出土した地帯は〈大破局〉による大規模な地殻変動が起きた地帯であり、本当の故郷と呼べる場所はまた別のどこかに存在しているらしい。
出土時期を同じくしたフロウライトと共に100年近く知識を積み重ね、彼らは神官や魔導士、妖精使いなど様々な魔法の分野に精通していった（もちろん、カンタービレと同じく性別は無いようだ）
一方で、カンタービレは彼らとはそこで別れ、人々の生活や自分以外の人族について思考するようになった。
その後、150年近く経った後、ウルシラ地方で"湖畔の妖精"モルゲンレーテと出会う。
歌や音楽といった今まで全く無縁だった文化に出会い、衝撃を受けたカンタービレは（勝手に自称して）モルゲンレーテに弟子入りすることになった。
ウルシラ地方からモルゲンレーテが去った後もしばらくウルシラ地方で歌や音楽について知識を蓄え、自身も吟遊詩人として活動するようになる。

どうやら最近モルゲンレーテ様がアルトラック機関で活躍しているらしい、こうしていられない、アルトラック機関に所属して改めてモルゲンレーテ様の一番弟子として研鑽を積まなくては！

ということでアルトラック機関に所属しました。
アルトラック機関に所属してからはモルゲンレーテが考案した歌と魔法を組み合わせる戦い方で貢献している。

セッション履歴

収支履歴