Phelim

beauty, forever good

Visionary

幻影、夢想

種族

ラルヴァ

年齢

63歳

身長

154㎝

瞳

無彩色

髪

淡い

肌

白い

体型

痩せ気味

風貌

一見すると少年。基本絵具でうす汚れている

服装

男物のシャツとズボン

口調(声質)

中性的なハスキーボイス

仕草/癖

指先を擦る（落とし損ねた絵具）

性格

静かなる理想家。芸術活動に夢中になるあまり生活を疎かにすることもしばしば

信条

〈社会〉→肯定
〈差別〉→否定

矜持/執着

〈芸術を広める〉

経歴A

武者修行のために人族社会に来た

経歴B

人族を庇護対象と考えている

人族と協力する理由

人族発祥の特定の娯楽を好んでいる→絵画

冒険に出た理由

故郷を滅ぼされたので

　フェリムは雪深く小さな集落に生まれた。
　母はひとりっ子のフェリムをたいそう可愛がり、フェレムになにひとつ不自由ない暮らしをさせた。幼いフェリムが特に関心を示したのは絵を描くことだった。
　あるときから集落には未知の病が蔓延るようになった。後に判明したことだが、それらは危険な研究に取り憑かれた奈落渡りが広めた疫病であった。彼は異界の理をラクシアへ持ち込もうとしたのである。ほどなくして村から人々は去り、フェリムと母もまた放浪の日々を送る身となった。
　すでに病に侵されていた母は、病床でフェリムに真実を語る。フェリムが人ならざる子であること。“彼”を今でも愛していること。もし生まれ変わるのであれば、今度こそ同じ世界で生きてゆきたいと。叶わぬ願いなら、せめて我が子には自由に生きてほしいと言い残し、母はフェリムを置いていった。
　一時は両親の身勝手を呪うも、フェリムが芸術を手放すことはなかった。絵師として生計を立てる傍ら、不死なる者たちの動向に目を光らせ、いつかは実の父を見つけ出すと心に誓っている。
　そして、問うのだ。“今でも母を愛しているか”──と。

「私はフェリム。絵師として生計を立てている」
「冒険者としては便利屋ってとこだ。前線で敵をつついたり、奈落魔法で撹乱したりな」
「人族社会に受け入れてもらうには時間がかかったが、冒険者として名を知られるようになってから迫害を受ける機会も減った」
「君たちとも良い関係を築けるよう願ってるよ」
　ハッピークリスマス！🎄
　バルザー装備魔法剣士です。ラルヴァ(蛮族)ですが生まれも育ちも人族社会なので感覚はほぼ人族。
　斥候と学問を嗜み、奈落魔法やら闇狩やら小技を駆使してがんばります。なお性別不詳に特に大きな意味ありません（？）
　PLはあめふり、新技能の扱いで挙動不審かもしれませんが宜しくお願い致します！⛄✨

レギュレーション

・TRPGオンセン「巡回闘技場へのご招待！クリスマスSP！」［GM：Yanagi様］

能力値ダイスロール

「ポイント割り振りによるキャラクター作成(ET-54)」使用

成長(28回)

「成長回数平均表(Ⅲ-74)」使用

技能

経験点：1760点＋1ゾロ
名誉点：51点
成長　：1回
買戻し：ミモレの上質布鎧(12000G/2)、死人の耳飾り(10640G/2)、女神のヴェール（20000G/2）、通話のピアス（20000G/2）、英雄のマント（10000G/2）
報酬　：14330ガメル/人
備考　：消耗品精算済み

アビス強化

「軟弱な」装備時：精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正を受ける。

アビス強化

「カース名」携帯時or装備時：

アビス強化

「カース名」携帯時or装備時：