アスターグレイプリーストくんちゃん
プレイヤー:しゅみあ
- 種族
- 小翼種リルドラケン
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- [鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/竜の咆哮]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 10
- 心
- 10
- A
- 3
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 16
- E
- 6
- F
- 5
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 5
- 器用度
- 9
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 17
- 生命力
- 27
- 知力
- 20
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 48
- MP
- 41
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 22,500
- 残り
- 500
- 総計
- 23,000
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 7
- セージ
- 6
- ウォーリーダー
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《魔法拡大すべて》
- 《鋭い目》
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
- 【陣率:効力亢進Ⅰ】
判定パッケージ
セージ技能レベル6 | 知識 | 9 | |
---|---|---|---|
ウォーリーダー技能レベル3 | 先制 | 5 |
- 魔物知識
- 9
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル7 | 神聖魔法 | 10 | 10 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 17 | 0 | ― |
[鱗の皮膚] | ― | ― | 1 |
- 所持金
- 2,400 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 250
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
名前
カノン=マリッツ Cannon=Maritz
出身
ブルライト地方 ハーヴェス郊外の遺跡
容姿
青緑色(#9FE3DB)の髪 華奢で小柄 身長126cm
自分で改造した身長並に大きなクロスボウを2つ背負っている。
性格
キルヒア神官らしく思慮深い。自分のことを賢いと自負し、その理論は通っているものの結構な脳筋。「弱い立場の者でも生きていけるように技術を伝える」という思いを胸に生きている。
経歴
略歴
誕生 | ハーヴェス郊外の遺跡で魔導工房を営むレプラカーンの娘として生まれる。 |
幼少期 | 魔導機を弄ること、いろいろな知識を得ることを楽しみながら育つ。 |
段々と冒険に思いを馳せるようになる。 | |
14歳 | 家族がバジリスクの犠牲となる。 |
15歳 | 回復するまで一人遺跡で過ごす。 |
16歳 | 周りの人間に救われ、キングスフォールへ向かう。 |
16~18歳 | アースト強射団に所属する。 |
現在(18歳) | アースト強射術を広めようと、名声を集めにジニアスタ闘技場へ向かう。 |
口調・セリフ
・口調
落ち着いている口調だが、口数は多い。本などで学んで居ることが多いので、難しい言葉も使う。
一人称は「(賢い)私」、二人称は「あなた」「○○さん」
セリフ
「私達のような力の弱い者たちは少なくないです。その中でも、私のように賢い者は多いわけではありません。そんな弱い者たちのため、特別賢い私は考えたのです・・・圧倒的な破壊力で全てを打ち破れば解決、と。」
「残念ながら、賢い私ですら魔族や魔物の全てを知ってる訳ではないのです。では、どう立ち向かえば良いのか・・・それは簡単です。絶大な威力で攻撃すれば良いのです。」
「小さい弓では非力ですからね。私の持てる最大限の大きさになるよう、賢い私が工夫をこらしているのです。」
「私の自信作のこの子たち・・・どうでしょう、やはり大きさはロマンだと思いませんか?もちろん、実用性もありますよ。威力だけで無く、威嚇としても。戦わずして勝てるなら、それが一番ですから。」
「戦闘ですね。決意と情熱、そして120%の情熱を上乗せして、頑張りましょう。」
「どんなに素晴らしい技術や魔法も、一人一人が扱えなくては皆が生き抜くに至らないのです・・・だからこそ、どんな人々でも扱える技術や技巧も紡ぐ必要があるのです。」
「家族の中で、私は一番手先は不器用だったのです。それでも家族は、私のことを大切に育ててくれたのです。おかげさまで、元々賢かった私は、殊更に賢くなりました。ふふん。」
経歴詳細
生まれた環境
5-3 | 武術の竜 | 素手による格闘術や、武器を使った戦闘術など、武術を極めんとする求道者が身近にいた。直接師事したかもしれないし、単なる憧れかもしれない。 |
経歴表
【B】1-4 | 近所では一番の物知りだった | 実家のある村では、一番知識があった |
【A】1-3 | 子供の頃に家出した事がある | 自分に戦闘センスが無かったため、家出した |
【B】2-1 | 異種族の街で育った | アスターグレイで育った |
冒険にでた理由
3-4 | 親に反発して | 武術で食っていく家には居られないと、他の道を探して旅に出た |
信条
2-4 | 栄光(家名、名誉) | 肯定 | 無いならと話にならない事すらあるからな。 |
3-6 | 知識(知恵、魔法) | 肯定 | 力を生かすには頭も必要なんだぜ。 |
矜持/執着
2-5 | 受けた仕事は完遂する | ● |
闘技場に来た理由
3 | 名声のため | 有名になることでアースト強射術を広めるため |
一般技能
・復元師 5
幼少の時から何度も触れていた上に、今も形見の魔導機器の修復などを行なっている。家族の中では不器用と言えど、その知識も腕もプロに匹敵する。
・発明家 4
今も発想力は健在。武器などを魔導機術を主とした技術によって、自らが使いやすいようにして扱っている。
・通訳 1
アースト強射団に所属した際に行なっていた。主にリカントやウィークリング。
詳細経歴
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 23,0002,400 |
250
| 器用×1 | 敏捷×2 生命×1 知力×4 精神×5
|
| | ||
能力値作成履歴#274274-3 | ||||||||
取得総計 | 23,000 | 2,400 | 250 | 13 |