容姿・経歴・その他メモ

経歴1：体の何処かに入れ墨がある
経歴2：過去に仕えた主がいた
経歴3：裕福な家に生まれた
冒険に出た理由：身分を隠すため & 生きるため

入れ墨の場所　下腹部上部。特殊な墨で彫られており、里長の家系のマナに反応して光る。
傷跡自体は少し残っているため、普段はマントとブレードスカートで隠す

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝設定
若くして里の代表となったエアリス・月（あかり）・シルフィネア
代表就任のその日、謎の襲撃者たちによって里の一族は離散。里が守って居たアーティファクトは失われてしまった。
そのアーティファクトの力を発動するには里の長たるものの力が必要となるため、追手がかかっているため、里から遠く遠くの地に流浪い着いた。
路銀稼ぎのため大道芸人の一座に着いたり、酒場で働いたりと点々としていたが
得手のある戦闘技術を使わずに一芸で食っていくには限界が来て、生きるために冒険者ギルドの門をたたく。
なお、自分の誇りをまもるため、見た目は美しく、を目指して着飾っている。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下裏設定
本名は　ルナ・光（あかり）・シルフィネア
エアリーは偽名。
辺境のエルフの隠れ里出身　>小さくあるが伝統あり、大きな秘密（アーティファクト？）を守り続けている里
代々里長シルフィネア家の分家に生まれた。
長の娘であるエアリスの盾として育てられるが、エアリスとルナは主従の関係というよりは信頼できる親友としての関係だった。

成人となり、若くして里の代表に就任したエアリスとともに、従者の印である誠実の刻印を身に刻んだその日、里は何者かに襲撃された。

その際、エアリスを守るため、自らを里の長エアリスであると偽って襲撃者を引き連れて逃げる。

その身を着飾っているのは親友のエアリスを想っての事。美しかった彼女の名を語る上では美しく着飾り、美しく戦うことは信条となっている。


なお、エアリス本人はこんな露出多くない。

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