容姿・経歴・その他メモ

貿易都市で生まれたが両性具有を不気味がられ捨てられたところを、
たまたま通りがかった学術都市の孤児院の院長に拾われ、育てられた。

機嫌が悪くなると言葉が荒く、粗暴なものになる。
「ねェ、それ今必要な話？　僕が機嫌が悪いの見て分からねェ？」
「……さっさと離れろよ。５つ数えるまでに行かねェなら足らない頭に叩き込んでやる」

アライメント：混沌/悪
自身への利益を第一にしつつ社会の中で生きていけるように立ち回る。

目標１：アーデニが自分に声をかけ、神官とした理由を知る。
目標２：独り立ちする。

生みの親に対する対応：金を絞れるなら絞る、無理なら無難に別れる。社会的に悪なら掃除する。
「親の良心につけ込んでむしりとれるならむしりとる。取れないようなら悪感情を与えないようにしてさようなら。そもそも悪人ならお掃除する。僕は綺麗好きだからね」
「養育費をせびってるだけ、当然の権利を行使してるだけだし無理だってならしおらしい顔見せてあげるのさ」
「ほら、僕ってばこの通り可愛いから効果抜群だと思うんだよね」

憧れ：普通の幸せ。自身の体では不気味がられ、家庭をもつことは不可能だろうと諦めている。
院長を始め孤児院で育った者を家族として想っている。
体の事を知っているのは孤児院内の半分ほど。

童貞を捨てた時。
12歳の時、院長が用事で不在の孤児院に侵入した男を察知。
撃退も可能だったが後々逆襲などされては面倒なので酒を飲ませて昏倒させ、人気のない路地裏まで引きずったあと酒瓶の破片を用いて殺害。
酔っ払いが転倒して運悪く事故死したように見せかけた。

学校入学前。
孤児院への匿名の寄付と神殿への寄進のため、孤児院の先輩冒険者を相手に口と手を用いて小遣いを入手していた（→娼婦技能Lv2）

キリエへの好感度：ふつー
フェリックスへの好感度：ふつー

セッション履歴

収支履歴