容姿・経歴・その他メモ

ロンリー・パイル
一人称:僕
二人称:お前
【冒険者になった理由】
なりゆき...友達を作る手段を考えふらふらと歩いていたら友達が出来た！しかし、その友達と過ごすためには冒険者にならないといけないらしい、そうだ...冒険者になろう！
【ライダー技能】
ロンリーに初めて出来た友達との絆によって生まれた技術、本人はメインだとは言わないが客観的に見てメイン技能はライダーだ。
気性は荒く猪突猛進な性格をしているダウレスと自由奔放の気まぐれ少女の特攻劇、基本的にメイン攻撃は友達がする。いずれは購入して生涯を共にしようと思って居る。いずれは沢山の“友達”を引き連れて冒険に行くのが夢。
【ブリ―スト技能】
信仰:ライフォス
蛮族との融和を望んでいた始祖神の思想に傾倒している。自分自身が穢れを持つ蛮族に近しい存在であるがライフォスの思想が実現すれば平和で差別のない世界になると信じている。穢れに関しては生まれながらに持っているものなのでこれ以上増えぬように自身を改めようと思って“は”いるが行動が伴うとは限らない。
【バード技能】
自称吟遊詩人のメイン技能。自己紹介の際でも「バードのロンリーだよ。」と必ず名乗る。ただ楽器の技術も歌もお世辞にもうまいとは言えないレベル。楽器も普通楽譜も普通、外的要因で悪いモノは何一つない、悪い部分をあげるのであれば本人のセンスが解決的にないことだ。ただ本人も自覚しておらず友達も教えてくれないので誰にも指摘されないうちは永遠に気づかない。ただ、戦闘ではほとんど使わない。
【ロンリーの身体的特徴】
・浅黒い肌
・片角
・チョーカー
【ロンリーの性格的特徴】
一流の吟遊詩人-バード-を目指すナイトメアの女の子。気性はおおざっぱで明るく天真爛漫。
頭に生える角さえ目に入らなければ普通のヒューマンと何ら変わりはない。
自分自身が忌み嫌われる存在であることを理解しながらも共に過ごして話せば友達になれると信じている。社交的で明るく1回話せば即友達判定をし気安く話しかけてくる。ただかなり世間知らずで金銭感覚などは無いに等しい。
もともと住んでいた場所から楽器片手にやってきたのだがナイトメアと言う種族である以前に冒険者としても中々ポンコツであり中々誰かと縁を結ぶことが出来なかった。一言で言えばバードとしての才能が壊滅的で冒険者パーティーに誘われず友達もできない。そんな中で不貞腐れながら一人で散策している時に現親友フレンズのダウレスと出会う。言葉こそ通じ合わないが野を走り毎日遊んでいる中で絆が深まっていき、なんやかんやでライダーがメイン技能になっていた。ただ、本人は自称吟遊詩人であるため自己紹介などでは必ず騎乗しながら「バードのロンリーだよ！よろしくな。」と言ってくる。
【経歴】
ナイトメアであることから幼い頃から迫害され生きてきたが父と母と兄でこじんまりとしながらも幸せな日々を送っていたがある日、母が一人で家にいる際に盗賊によって襲われ瀕死の重傷を負ってしまう。-罪を犯したことがある-。その後に帰宅したロンリーは最後くらいは自分の家族に看取られながらと懇願され母の最期の願いを叶えた-絶対に知られたくない秘密がある-。この事件をきっかけに父と兄との3人暮らしが始まる-同性の家族がいない-

「バードのロンリー、好きなモノは音楽と友達だよ。よろしくね。」
「......なぁに、そんなに僕が憎いかい？望んでこの姿になったわけじゃないんだけどな。」

イメソン:チット・チャット・マーチ！　Omoi様【https://youtu.be/tOu-BQH4PDo】

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