ラディーナ
プレイヤー:嘆きマン
「ふむ…なるほど。その行動、宣戦布告と受け取った」
「では行くぞ。ご指導ご鞭撻に期待する」
- 種族
- ウィークリング(ミノタウロス)
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [蛮族の身体][暗視][剛力]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- “戦神”ダルクレム
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 2
- 技
- 10
- 体
- 8
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 9
- C
- 10
- D
- 11
- E
- 10
- F
- 7
- 成長
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 24
- 生命力
- 20
- 知力
- 16
- 精神力
- 12
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 4
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 42
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 19,500
- 残り
- 590
- 総計
- 20,090
技能
- ファイター
- 6
- スカウト
- 4
- エンハンサー
- 3
- アルケミスト
- 2
- バトルダンサー
- 1
- デーモンルーラー
- 1
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《ディフェンススタンス》
- 《防具習熟S/非金属鎧》
練技
- 【ドラゴンテイル】
- 【ガゼルフット】
- 【キャッツアイ】
賦術
- 【バークメイル】
- 【パラライズミスト】
判定パッケージ
スカウト技能レベル4 | 技巧 | 8 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 6 | ||
アルケミスト技能レベル2 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 7
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル1 | 召異魔法 | 3 | 3 | +0 | |
アルケミスト技能レベル2 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル6 | 24 | 10 | ― | ― | 10 |
バトルダンサー技能レベル1 | 24 | 5 | ― | ― | 5 |
デーモンルーラー技能レベル1 | 24 | 5 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドラゴンテイル | 2H# | 1 | +1=11 | 11 | 12 | +4=14 | ※種族特徴込 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル6 | 24 | 9 | ― |
《防具習熟S/非金属鎧》 | ― | ― | 3 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ドラゴンスケイル | 14 | 1 | 6 | ||
盾 | たどたどしいバックラー | 1 | 2 | ✔ | ||
他1 | タワーシールド | 17 | 2 | |||
他2 | バークA | 2 | ||||
他3 | アイソアーマスク | 1 | ||||
合計: 鎧+盾+他1+他3 | 13 | 12 | バックラー | |||
合計: 鎧+他1+他2+他3 | 10 | 14 | タワーシールド |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 帽子 | スマルティエ | |
顔 | アイソアーマスク | 防護点が増える奴 | |
耳 | 耳当て | スマルティエ | |
首 | 首輪 | スマルティエ | |
背中 | 組紐 | スマルティエ | |
右手 | 宗匠の腕輪 | 器用+2、スマルティエ | |
左手 | 疾風の腕輪 | 敏捷+2、スマルティエ | |
腰 | アルケミーキット | 賦術使用の前提 | |
足 | ブーツ | スマルティエ |
- 所持金
- 5,710 G
- 預金/借金
- 0 G / 2,000 G
所持品
魔晶石(5)x1
魔晶石(3)x8
アウェイクポーションx3
E:召異の紋章
倉庫
髪飾り(スマルティエ)
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 14 |
- 名誉点
- 40
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
盾専用 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
くすんだ灰色の髪と捻れた赤い角が特徴的なミノタウロスウィークリングの少女。
人族社会に来てからまだ時間が短い。その為時折世間知らずな態度や、スッとぼけた天然風の動きを見せたりもする。
反面、そのエキセントリックな行動とは違い性格は真面目で勤勉。人族の文化・技術・言葉を積極的かつ貪欲に取り入れて順応しようとしている。…ただし、堅物・真面目すぎるあまり、聞く言葉を全て一度は真に受けてしまうらしい。
間違っていた事に気が付くのは大概周囲から言われるか、実行に移してみた時だと言う。
信条/知識:肯定
「知識とは素晴らしき物だ」
「それは先人達が経験の果てに残した軌跡であり、後に道へと続く者にとっては道標でもある」
「私はその全てに敬意を示し、受け入れ、噛み砕き、取り込み、糧とする事で我が物とする」
「そうする事で、また私は迷いなく前へと進む事が出来るのだ」
・知識を肯定しており、それを収集し、受け入れる事が強くなる事への最良の道だと信じている。
・真面目さ、知識への無差別な程の貪欲さはこの考え方から来ている。彼女の中では、知る事とは=で強くなる事なのだ。
・
信条/強さ:肯定
「“強さ”とは権利だ」
「己の意見を通す物であり、己の存在を周囲に認めさせる為の物であり、己が己である為の物」
「ただ腕っ節だけという話ではない。それは知恵であったり、精神性であったり、カリスマと呼ばれる物であったりもする」
「『強者が生き残る』というのは、人族社会も蛮族社会も変わりはしなかった。ただほんの少し、求められる“強さ”の種類にバリエーションがあるだけだ」
「私は強く、そして誇り高くありたい。私が私として生きて行く為に。その為にこちら側に来た。ここに居る理由はそれだけだ」
・蛮族社会で生まれた事から、“強さ”を重視する価値観が本人の中で深く根付いている。人族社会に来て暫くした後、“強さ”にも様々な物があるのだという事を知り、受け入れたらしい。
・
・
尻尾をメインウェポンにしつつ、盾+aで相手の攻撃を捌き切る事に重点を置いたビルド。
両手・戦闘特技を全て防御に突っ込んだ事で得た防御性能は中々の物であり、回避・防護・抵抗全ての面で優秀さを見せる。
火力面はミノタウロスウィークリングである事に依存中。低くはないがあんまり高くもない。リアクションに困る程度。
経歴
私は、あるミノタウロスの部族にて生まれた。
母の顔は見た事がない。私を産んだ事で、角に腹を裂かれて死んだとは聞いたが。
…話を戻そう。生を受けたのは、代々ダルクレムの神職の家であり…長を務める家だった。
他のウィークリングの待遇を実際に見た事はないが…後に話に聞く限りだと、私は優遇されて育った方なのだろう。
価値を見出され、大した束縛も受けず、食事にも困らなかった。良くも悪くも、放任気味ではあったが。
…何をしろとも、何をするなとも言われず、ただ食事と最低限の教育だけを受けて育つ。
恵まれた立場からの贅沢な話ではあるが…私には、それが酷く退屈で仕方がなかった。
時間を持て余した私は、最初に本…知恵を求めた。とは言っても部族にあった本はごく僅かだったから、専ら誰かから…神話や伝承、武勇伝を聞くのが日課だった。
その中で、私は私のエゴを見つけ出した。
武勇伝を聞いた時に頭の中に思い浮かんだ、「私もそうありたい」という感情。
強く、気高く、誇り高く。争いの中で、他者を捩じ伏せる事で己の価値を証明する者。
そういう物に、私は憧れた。
そういう物になりたいと、私は願った。
そこからは、試行錯誤の日々が続いた。
武具を揃える為にガラクタだらけの倉庫を漁り、力の差を埋める為に部族の連中の元に熱心に通って練技を学んだ。
盾を主軸とした立ち回りは、その試行錯誤の果ての…力を、技で埋める為の物だ。
周囲の視線は少し奇異の色を帯びていたが、然程気になる物ではなかった。
力が身についていく実感が、自身が理想に近づけている事への充足感が、私の足を動かし続けたからだ。
そんな生活を繰り返して…15になった頃。
長に、子を孕むように、産むようにと言われた。
何年も暮らした場所だ。私を生かしている理由が、放置し続ける理由が“ソレ”である事には気がついていた。
しかし、それでも、私にはそれが受け入れられなかった。
当然だ。命を繋ぐ者となる事は、母となる事は…
…私の目指した物から、最も遠ざかる行為なのだから。
子供を孕む事にも、産む事にも、私は反対しなかった。
ただ、その中で、一つだけ条件をつけた。
「私を一対一で叩きのめし、組み伏せた者以外の子供を産まない」という条件。
長はさしたる葛藤もなく、それを受け入れた。強者だけが残るのが、あの社会の摂理だった故だ。
その後暫くは、戦いの日々だった。
一人叩き伏せる度に、私の中の血が高揚するのを感じた。
一人叩き伏せる度に、部族の男共が次は自分だと声を上げる。
初めての戦闘。命と誇りを賭けた、本物の戦い。そして、その果てに手にする勝利の味。
その感覚に酔いながら、私は向かって来る者を叩き伏せ、叩き伏せ、叩き伏せ、叩き伏せ…
…やがて、挑んで来る者が居なくなった時に、「(あぁ、この部族で、私が得られる物はもうないのだな)」と悟った。
より強く。より気高く。“蛮族”とは、そういう価値観の種族だ。
盾を持つ。鎧を整える。旅道具を揃え、故郷を出る。
止める事の出来る者など誰も居はしなかった。当然だ。あそこでは、私こそが絶対なのだから。
そうして私は…更なる力を求め、フラフラとした足取りで、噂に聞いた人族の街へと向かった。
・根っからの蛮族メンタリティ。実は隠れダルクレム信者。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 18,00014,000 |
150
| 器用×4 | 敏捷×1 筋力×3 知力×1
|
| | ||
1 | 5/12~6/9 | 人が生みし禍・復讐ノ巫女 | 2,04010,300 |
40
| 生命 | 鴉さん
| フォスラインユーゴオーキス
| |
取得総計 | 20,090 | 24,300 | 190 | 10 |
収支履歴
借金:<+2000
武器
鎧/タイガーバンド::-3600
盾/バックラー::-60
-アビス強化::-2000
盾/タワーシールド::-600
頭/スマルティエA::-255
顔/スマルティエB::-255
耳/スマルティエC::-255
首/スマルティエD::-255
背中/スマルティエE::-255
右手/宗匠の腕輪::-900
左手/疾風の腕輪::-900
腰/アルケミーキット::-200
足/スマルティエF::-255
その他/
消耗品
魔晶石(3)::-300*8
魔晶石(5)::-500
緑Ax::-200*14
その他
召異の刺繍::-100
アウェイクポーション::-100*3
タイガーバンド売却::+1800
ドラゴンスケイル::-4500
アイソアーマスク::-2000