クルスト・モーゼス
プレイヤー:takumi
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 74
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 魔導技師
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 13
- B
- 6
- C
- 10
- D
- 6
- E
- 5
- F
- 11
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 5
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 4
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 22
- 生命力
- 14
- 知力
- 16
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 38
- MP
- 55
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 30,000
- 残り
- 0
- 総計
- 30,000
技能
- マギテック
- 8
- セージ
- 6
- ドルイド
- 3
- レンジャー
- 3
一般技能
- 発明家
- 8
- 機関士
- 5
- 薬剤師
- 12
戦闘特技
- 《魔法拡大/時間》
- 《魔法拡大すべて》
- 《MP軽減/マギテック》
- 《ワードブレイク》
- 《鋭い目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル6 | 知識 | 8 |
- 魔物知識
- 8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
エルフ語 | ○ | |
ドワーフ語 | ○ | |
地方語(日本語) | ○ | |
バジリスク語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル8 | 魔動機術 | 10 | 10 | +0 | |
ドルイド技能レベル3 | 森羅魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 22 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
元フラナガン機関に所属していた宮廷魔導士
フラナガン機関の掲げるニュータイプ論に対し否定的で、ニュータイプとは進化ではなく野生に帰る退化であると考えている。
人は進化の過程でコミュニケーションのために言葉を覚えた。
それは多様な派生を生み、言葉によってさまざまな感情や状況を伝えることができるようになった。
それにより、言葉に頼らない思念によるコミュニケーションは人類には必要なくなったのだ。
彼がこの答えにたどり着いたのはとある森への調査の際に出会った大樹との対話によるものだ。
人々が分かり合うための新たな進化という理想は日々行われる非道な実験や実験の結果生まれたニュータイプの脅威により崩れ去っていた。
彼はニュータイプへと強制的に進化させられてしまった者たちを元に戻すため、強力な解呪の力を持つという植物を求めてとある森へと向かった。
そこには一本の巨大な樹がおり、それとの対話の結果自身の愚かさを再認識し、フラナガン機関を脱退。
現在はニュータイプの力によらずに自在に操れる魔動機を研究開発している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 30,0001,200 |
0
| 器用×3 | 筋力×5 生命×1 知力×4 精神×4
|
| | ||
能力値作成履歴#243700-1 | ||||||||
取得総計 | 30,000 | 1,200 | 0 | 17 |