クルミ・サクラーティ
プレイヤー:ゆずこ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 28
- 性別
- ♀
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 6
- 心
- 8
- A
- 6
- B
- 5
- C
- 3
- D
- 8
- E
- 5
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 9
- 生命力
- 14
- 知力
- 13
- 精神力
- 10
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 20
- MP
- 10
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- スカウト
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能 合計レベル:4
- パフューマー
- 4
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《追加攻撃》
賦術
- [補][準]【ミラージュデイズ】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 4
| 運動
|
| 3
| 観察
|
| 3
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルケミスト| 知識
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
賦術
| 賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
|---|---|---|---|---|---|
アルケミスト| 賦術
| ―
| 3
| ―
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
グラップラー| 9
| 5
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セスタス | 1H拳 | 1 | +1=| 1
| 10
| 3
|
〈パンチ〉の強化
| |
| スパイクブーツ | 1H# | 1 | -1=| 11
| 10
| 3
|
〈キック〉の強化
| |
| 投げ | 2H | 0 | 5 | 0 | 12 | 3 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
グラップラー| 9
| 4
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | グラップラー専用 |
| 合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 5 | 0 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 腰 | アルケミーキット |
- 所持金
- 490 G
- 預金/借金
- G
所持品
スカウト用ツール
香水
化粧品
メッセージルージュ(30秒の伝言を残す)
マテリアルカード
| B | A | S | SS | |
|---|---|---|---|---|
| 白 | 8 | 2 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
才能を絶賛されたことがある
魔法の才能には恵まれなかったけれど、香水師としての才能はとても良く褒められたわぁ。小さいときから自分の思ういい香りを作るのが大好きだった。お父様もお母様もパフューマーになることを勧めてくれていたけれど…私はそれを断ったの。
血縁者が臨死体験をしたことがある
まだずっと子供だった頃、お祖母様といつも一緒にいた。お祖母様も随分優秀なパフューマーで、自分の工房でいつも素敵な香りを教えてくれたわ。私はお祖母様もお祖母様の工房も大好きだった。
お祖母様がお仕事でいないときにも時々工房へ行って香水を作ったりしていたの。だけど私、冒険心がうずいちゃって。知らない香りを作りたくて、いろんな材料を試していた。混ぜると危険な組み合わせがあることも知らないままに。
いろいろ試して遊んで、お母様に呼ばれたから工房を出たの。作ったものはいつもそこに置きっぱなしにしていたからその時も何も疑問に思わなかった。
その後すぐに帰ってきたお祖母様がディナーの時間になっても工房から出てこなくて私達は不思議に思った。待てども待てどもお祖母様は現れない。工房を見に行くとそこは異臭で満たされていた。私の作った〈何か〉は揮発して遅効性の毒薬みたいに部屋を満たして、おばあさまはそこに倒れ伏していた。
大きなトラウマがある
幸い命は助かったけれど、私は恐ろしくてたまらなかった。私の香水が人を殺してしまうところだったのだもの。何度も何度もお祖母様たちに謝って、泣いて、泣いて、それからわたしは自分で香水を作ることができなくなってしまった。
今は冒険者として、香り作りの材料になるものを採取できるようになろうと思ってるの。作ることができなくても、パフューマーの仲間たちの役に立てるように。
もちろんいい香りは今でも大好き。サクラーティ家の香水は自慢の一級品よ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 取得総計 | 3,000 | 0 | 0 | |||||
収支履歴
香水::-50
スカウト用ツール::-100
化粧品::-100
アルケミーキット::-200
マテリアルカードB::-20*3
マテリアルカードA::-200