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母親（アダポシア）
分類：アンデッド
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 森
- 知名度／弱点値
- 11／15
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 13
- 生命抵抗力
- 6 (13)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 包丁 | 6 (13) | 2d6+6 | 1 (8) | 1 | 39 | 16 |
特殊能力
○通常武器耐性
通常武器によるダメージを半減する
○精神効果無効
○火に弱い
炎属性のダメージを受ける場合、自動的に「3」点のダメージを余分に受ける
○二刀流
このキャラは同じ対象に近接攻撃を２回行える
○喪失の怒り
このキャラの先制値が+5される
この能力はシナリオ中で「赤子」のHPが一度でも0以下になった場合に使用される
戦利品
- 2～7
- なし
- 8～10
- 壊れた思い出の品（500G／白A）
- 11～
- 思い出の品（1000G／白S）
解説
屍蝋化した身体を持つ女性のアンデット
生前と変わらない姿を維持しており、ただ見ただけでは生者との区別は殆どつかない
何らかの理由で魂が輪廻に招かれず、死体にそのまま残ってしまった存在
我が子への変わらぬ愛情を保ち、人里離れた場所で住居を構えながら子供の『ご飯』を用意する日々を送っている