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アストレイド・ヴァチューズ
分類：神族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 神紀文明語(会話含む)※現代人は話せましぇーん
- 生息地
- ？？？※表舞台では絶滅
- 知名度／弱点値
- 23／27
- 弱点
- 魔法ダメージ＋２
- 先制値
- 26
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(頭部) | ― | 2d6+ | 28 (35) | 18 | 180 | 123 |
| 巨大な槍剣(上半身) | 27 (34) | 2d6+27 | 26 (33) | 20 | 200 | 61 |
| 蹴り(下半身) | 26 (33) | 2d6+26 | 26 (33) | 20 | 200 | 61 |
- 部位数
- 3（頭部、上半身、下半身）
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○古の戦兵
この魔物が分類「人族」「蛮族」「神族」のキャラクターに対して与える、あらゆる物理＆魔法ダメージが「＋２」されます
●頭部
▶神聖魔法限定行使：《》
○複数宣言２回
○魔法適正＝《ターゲティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の眼》《魔法拡大/全て》《ワードブレイク》
☑《魔力撃》＝上半身の打撃点＋２１、生命＆精神抵抗－２
●上半身
☑薙ぎ払いⅡ＝乱戦エリア内の５体までを同時に攻撃する
●下半身
○攻撃障害＝頭部：不可/＋４、上半身：＋４/＋４
近接攻撃/射撃攻撃、に対する回避力にボーナスを得ます。この能力は「部位：下半身」のHPが０以下になると失われます。※不可、の場合はこの能力がある場合攻撃が出来ません。
○巨大な足
この魔物は転倒効果と足場が悪いことによるペナルティを一切受けません
▶蹴り飛ばす/２６(３３)/回避力/消滅
自身の存在する乱戦エリア内の１体を蹴り飛ばします。対象はこのキャラクターのが決めた任意の方向に３０ｍ吹き飛び、「３０」点の落下ダメージを受けて「転倒」し、乱戦エリアから強制的に排除されます。
戦利品
- 自動
- 大神兵の骨(1800g/赤S)
- 2~6
- 神聖な武具(2700g/金・白・黒S)
- 7~12
- 伝説の武具(12000g/金・白・黒SS)
- 13~
- 神話の武具(27000g/金・白・黒SS)
解説
アストレイド＿＿＿それは、かつて神話の戦いにおいて神々の先兵として造り出された神性生物です。
しかし、大戦の末期に全ての神々が地上を去った事から主人を失った彼らは狂い、ありとあらゆる生物を駆逐する事を目的とした破壊者へと変貌してしまいました。
その圧倒的な戦闘能力と、人口密集地を狙って破壊活動を続ける性質から長きにわたって人類の復興を妨げていましたが、やがて「魔法」を手にした人類とそれを率いた《魔法王》達によって滅ぼされ、現在の世界には存在しません。
このタイプは身長５ｍを超える人型をしており、百を超えるアストレイドの軍団を率いていたとされます。
また、アストレイドには戦場や目的に合わせて様々なタイプが存在していたとの記録があり、飛行能力を持っていた李、中には人型では無いタイプのアストレイドも存在していたようです。