聖印と神像

その聖印は不完全、形は意味を成さず常に所持者の望む姿である。
装束を纏った人間の幼い少女の姿をしている。

神格と教義

遥かなる昔、世界を創造したと言われる暁の女神アスタテューヌ。彼女から分かれた負の女神がユンヌです。
正の女神アスタルテとの戦いに敗れたあと、ユンヌはメダリオンに封印され、永き眠りにつきました。
封印された後様々な世界を巡る。その中でとある男の儀式によって魔神として目覚めさせられた。
正しき神の化身としての姿は人間と自由を愛する女神、進化を望み、変化を望む。

格言

「もっと求めなさい。 もっと欲しがりなさい。 もっと自由に生きていいのよ。」

「望み、奪い、与え、殺し、足掻き… 争いも憎しみも、世界のすべてが 人の欲求から生まれている。」

「挑んで挑んで、また挑んで… それで駄目なら、挑みながら死んでいけばいい。」