＜経歴＞
　・裏切られたことがある
　・命を助けられたことがある
　・未だ叶わない夢がある
＜冒険に出た理由＞
　・失われた場所を取り戻す

・基本的には素直で正直、人を疑うようなことはしません。
・妖精のことはちょっとだけ嫌いです。が、仲良くなりたいとは思っています。

2d+4+4 命中
2d+0 打撃点
2d+2 回避
2d+4 生命抵抗
2d+4 精神抵抗
・魔物Lv2、消費MP4
・弱点：炎属性ダメージ+3
・[主]2回攻撃
・[宣][準]かばう
＜使用した強化素材＞
　柘榴石の活力（小）：最大HP+5
　琥珀の目（小）：命中+4
　猫目石の鋲（小）：「2回攻撃」が使える
　黒曜石の盾（小）：「かばうⅠ」が使える

・Lv3-4レギュ目安：経験点5500、ガメル2500（4000Gほど超過状態）
・Lv4-5レギュ目安：経験点10000、ガメル6000
・ゴーレム等で補助をメインに行うコンジャラー
・お金貯まったらマナスタッフ買う（6800G）

冒険者になるため、ハーヴェスという国にやってきました。
そしたら、そこで会った冒険者さんたちと、かりられたままの本をあつめるおてつだいをすることになりました。
いっしょに本をさがしたり、ちょっとこわい人に道をあんないしてもらったり、お茶会をしたり……町を歩くのはたのしいですね。
でも、いちばんさいごに会った人は、人をいけにえにして魔神を召喚する、なんてことをしていたんです。
そんなことはゆるせません！なかまのみなさんといっしょに、その人をちゃんとこらしめてきました！

シャロウアビスをこわすため、アビスの中へむかいました。
そこではいろいろなことがありました。スフィンクスといっしょに薬草をつくったり、
スロット？というのを回してみたらはずれてひどい目にあったり……
そして、ハーヴェスの家畜をあらしていたつよい動物と、クモのようなライオンのようなアビスのぬしをたおしました！

さいきん見つかった、古いお屋敷をしらべるという依頼をうけました。
そのたてものはずっとむかしの、魔動機文明時代につくられたもののようです。
中にはたくさんのアンデッドがいましたが、話をすることはできなかったので、たおすしかありませんでした。
アンデッドたちは、どのくらい長い間ここにいたのかな……？